わさおの俳句ポスト投稿・全員投稿、91回目

 俳句集団「宇宙(そら)」は、2015年9月29日、津軽の地に誕生した。3年8か月が経過したことになる。

 俳句作りの研鑽、活躍の場は、専ら「俳句ポスト365」への投稿による。「俳句ポスト365」は、愛媛県の松山市が運営する俳句の投稿サイトである。

 「俳句ポスト365」の選者は、TBSで木曜日放送のプレバトでお馴染みの、当代超一流の俳人、夏井いつき先生だ。

 「俳句ポスト365」の第219回 2019年4月18日週の兼題は、「罌粟坊主(けしぼうず)」である。兼題の説明に曰く。

罌粟坊主(夏の季語)「けしぼうず」。一日花である罌粟の花が散った後につける楕円形の実。熟すと黄土色になり、振ると種の音がするようになる。


 「俳句ポスト365」では、入選が「天、地、人、並」に分かれる。入選の「天、地、人、並」の内訳は、各回、天の俳句1句、地の俳句9句のほか、大体、人選の俳句300句、並選の俳句500句だ。人選と並選の入選句は、全体5,000句程度の16%にすぎない。

 入選の発表については、木曜日に人・並選の俳句、金曜日に天・地の俳句が発表される。

 俳句集団「宇宙(そら)」のメンバーからの投稿に対する木曜日発表の入選の結果は、次のとおりである。

津軽まつ   人選

 歌詠みの恋は弾けて罌粟坊主

野々原ラピ  人選

 青春は一生続く罌粟坊主

津軽わさお  並選

 団塊世代出立みんな罌粟坊主

津軽ちゃう  並選

 連休明けの午後の教室罌粟坊主

篠田ピンク  並選

 王道は先静かなり罌粟坊主


 つまり、メンバー5人で、2人選、3並選である。俳句集団「宇宙(そら)」としての投稿は、今回で91回目であるが、前回の90回目までで、人選の内訳は、7人選が1回、5人選が13回、4人選が17回、3人選が26回、2人選が12回、1人選が15回、0人選=5並選が6回であり、今回は、13回目の2人選である。

 そして、木曜日における人・並選の俳句の発表後、金曜日には天・地の俳句の発表が行われる。

 天・地の俳句に入るのは、全体5,000句の中で10句だ。至難中の至難である。そのことを十分承知したうえで、それでも、俳句集団「宇宙(そら)」のメンバーは5人全員で、期待を抱く。

 俳句集団「宇宙(そら)」のメンバー全員による天・地の俳句への挑戦は、91回目だ。

 ありがたいことに、26回目の、兼題「秋薊(あきあざみ)」で篠田ピンク君が初の天・地の句、しかも初の天選に輝いた。そして、36回目の、兼題「蕨狩(わらびがり)」で津軽まつ君が、73回目の、兼題「稗(ひえ)」で津軽ちゃう君が、それぞれ地選に輝いた。

 さて、今回は、どうなるか。全体5,000句中の10句に入ることができるか。結果発表までのワクワクドキドキ感、これがたまらない。



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わさおの俳句ポスト投稿・全員投稿、90回目

 俳句集団「宇宙(そら)」は、2015年9月29日、津軽の地に誕生した。3年8か月が経過したことになる。

 俳句作りの研鑽、活躍の場は、専ら「俳句ポスト365」への投稿による。「俳句ポスト365」は、愛媛県の松山市が運営する俳句の投稿サイトである。

  「俳句ポスト365」の選者は、TBSで木曜日放送のプレバトでお馴染みの、当代超一流の俳人、夏井いつき先生だ。

 「俳句ポスト365」の第218回 2019年4月4日週の兼題は、「蟇(ひきがえる)」である。兼題の説明に曰く。

蟇(夏の季語)「ひきがえる」。ヒキガエル科の体長約12cmの大形の蛙。暗褐色または黄褐色で、背中にいぼがあり、眼の後方の耳腺からは有毒の分泌液を出す。


 「俳句ポスト365」では、入選が「天、地、人、並」に分かれる。入選の「天、地、人、並」の内訳は、各回、天の俳句1句、地の俳句9句のほか、大体、人選の俳句300句、並選の俳句500句だ。人選と並選の入選句は、全体5,000句程度の16%にすぎない。

 入選の発表については、木曜日に人・並選の俳句、金曜日に天・地の俳句が発表される。

 俳句集団「宇宙(そら)」のメンバーからの投稿に対する木曜日発表の入選の結果は、次のとおりである。

津軽わさお  人選

 原発の股座のそりのそり蟇

津軽ちゃう  人選

 蟇鳴けよせめて丼食らうげに

津軽まつ   人選

 胸中を一瞬過る蟇の背

野々原ラピ  人選

 昼呑みし欝を吐き出す夜の蟇

篠田ピンク  並選

 中天や陽に逆らわず蟇の顔


 つまり、メンバー5人で、4人選、1並選である。俳句集団「宇宙(そら)」としての投稿は、今回で90回目であるが、前回の89回目までで、人選の内訳は、7人選が1回、5人選が13回、4人選が16回、3人選が26回、2人選が12回、1人選が15回、0人選=5並選が6回であり、今回は、17回目の4人選である。

 そして、木曜日における人・並選の俳句の発表後、金曜日には天・地の俳句の発表が行われる。

 天・地の俳句に入るのは、全体5,000句の中で10句だ。至難中の至難である。そのことを十分承知したうえで、それでも、俳句集団「宇宙(そら)」のメンバーは5人全員で、期待を抱く。

 俳句集団「宇宙(そら)」のメンバー全員による天・地の俳句への挑戦は、90回目だ。

 ありがたいことに、26回目の、兼題「秋薊(あきあざみ)」で篠田ピンク君が初の天・地の句、しかも初の天選に輝いた。そして、36回目の、兼題「蕨狩(わらびがり)」で津軽まつ君が、73回目の、兼題「稗(ひえ)」で津軽ちゃう君が、それぞれ地選に輝いた。

 さて、今回は、どうなるか。全体5,000句中の10句に入ることができるか。結果発表までのワクワクドキドキ感、これがたまらない。



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