ことば・「人間万事塞翁が馬」

 私は、津軽のシニアブロガーにして俳人、津軽わさおである。シニアナビに登録したのは、2013年3月4日だ。もう3年6か月が経過した。

 シニアナビでの活動は、2013年5月20日に「PCペイント画 ポトス」を描いて投稿したのが初めてだ。次いで、同年6月26日、「99歳の最高賞受賞者」と題するブログ記事を書いた。以来、1日1ブログ記事を目標にしており、累計ブログ記事数は、1,166件に達している。


 毎日、ブログ記事を書いていると、分からないことに出くわすのが少なくない。そんな時には、ネット先生に聞いてみることにしている。

 今のネット社会は、至極便利であり、分からないことは、何でもネット先生が懇切丁寧に教えて下さる。
 


 
 先日、ブログ記事を書いている途中で、「人間万事塞翁が馬」ということばが頭に浮かんだ。そこで、早速、ネット先生に中身について聞いてみた。すると、故事ことわざ辞典に曰く。

人間万事塞翁が馬

【読み】 にんげんばんじさいおうがうま

【意味】 人間万事塞翁が馬とは、人生における幸不幸は予測しがたいということ。幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ。

【人間万事塞翁が馬の解説】

【注釈】 昔、中国北方の塞(とりで)近くに住む占いの巧みな老人(塞翁)の馬が、胡の地方に逃げ、人々が気の毒がると、老人は「そのうちに福が来る」と言った。

やがて、その馬は胡の駿馬を連れて戻ってきた。

人々が祝うと、今度は「これは不幸の元になるだろう」と言った。

すると胡の馬に乗った老人の息子は、落馬して足の骨を折ってしまった。

人々がそれを見舞うと、老人は「これが幸福の基になるだろう」と言った。

一年後、胡軍が攻め込んできて戦争となり若者たちはほとんどが戦死した。

しかし足を折った老人の息子は、兵役を免れたため、戦死しなくて済んだという故事に基づく。

単に「塞翁が馬」ともいう。

「人間」は「じんかん」とも読む。

【注意】 「が」は所有を表す格助詞だが、「塞翁の馬」とはいわない。
【類義】 禍福は糾える縄の如し/沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり

【英語】 Joy and sorrow are today and tomorrow.(今日の喜び明日は悲しみ)
A joyful evening may follow a sorrowful morning.(悲しみの朝の後には喜びの夕べが訪れる)

【用例】 「就職試験に落ちたからと言って落胆する必要はない。人間塞翁が馬というだろう?」




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