ありがとう、ラグビー日本代表

 最近のスポーツ観戦で一番醍醐味を感じるのは、ラグビーワールドカップ(W杯)での日本代表の戦いぶりである。そして、その戦いぶりは、我々に大事なことをいくつも教えてくれるものだ。


 まず、9月19日、ラグビー日本代表は、世界ランキング3位で優勝候補に挙げられている南アフリカ代表を34-32で破った。

 しかし、ラグビー日本代表に謝らなければならないのだが、津軽のシニアブロガーは、この一戦を観忘れた。朝方には、観戦するつもりでいたが、結果的に、観忘れてしまった。

 どのスポーツ種目でも、試合は、リアルタイムで観るに限る。ラグビー日本代表が南アフリカ代表を34-32で破った試合は、ワクワクドキドキもので、これ以上、興奮することはないだろうぐらいの最高の試合だった。今は、後悔しきりである。

 なぜ観忘れたか。それは、自分の心の中に、世界ランキング3位で優勝候補の南アフリカ代表には、勝てっこないという気があったのだろう。どうせ、大敗だろうな、と。

 ところが、どっこい。ラグビー日本代表は、南アフリカ代表に勝ってしまった。あるスポーツ専門家は、戦前、日本が南アフリカに勝つことは、ない、絶対ない、と断言していたのにだ。

 日本の勝利を伝えるメディアは、日本の勝利を、歴史的奇跡、大番狂わせ、W杯史上最大の勝利などと、口を極めて褒め称え、報道した。

 日本代表は、南アフリカ代表に先行されては、僅差まで追い上げ、の連続で、最後に逆転勝ち。南アフリカ代表は、恐かっただろうな。差をつけても、日本は追い上げてくる。何度も、何度も。しぶとく、しぶとく。


 続く第2戦のスコットランド戦は、9月23日に行われた。津軽のシニアブロガーは、この試合以降は、リアルタイムでしっかり観ている。

 日本は5トライを奪われ、10-45での完敗だった。前半、一度は逆転に成功したが、ミスが続いた。五郎丸もペナルティキックを2度失敗するなど、南アフリカを撃破した勢いは、観られなかった。

 前半を終わって5点差をつけられたところまでは、さあこれからだと思った。しかし、後半は、やられっばなしだった。

 日本の敗因は、ズバリ、疲れだ。

 9月19日、死力を尽くして南アフリカを34-32で破った。全力を出しきった。それから、中3日でのスコットランド戦。対するスコットランドは、これが初戦である。勝負にレバタラはないが、初戦同士で、日本とスコットランドが戦えば、日本代表が勝つ。

 それと、日本は、僅差の連続で粘っていくスタイルだが、リズムがひとたび崩れると、大敗することもある。それがラグビーだ。


 10月3日、第3戦のサモア戦。世界ランク12位の日本が同11位のサモアを26-5で圧倒し、歴史的2勝目を挙げた。

 この試合、コツコツ得点を積み上げた。危なげがなかった。楽しい、そう、楽しい試合だった。

 サモア代表の選手たちは、日本よりもデカい。普通にタックルしても止めれない。だが、日本代表の選手は、とても低い位置でタックルをかける。だから、デカいサモア選手は倒れる。しかし、下手をすると、日本選手は、怪我をしかねない。常に、危険と隣り合わせだ。


 ラグビー日本代表は、ここまで2勝1敗だ。10月10日、22時30分キックオフのスコットランド対サモア戦に、スコットランドが勝てば、日本の決勝トーナメント進出はない。

 たとえ、日本代表の決勝トーナメント進出がないとしても、日本代表のこれまでの奮闘ぶりで十分である。実に、よくやってくれている。まだ途中だが、スポーツファンとして、日本国民として、深く感謝し、厚く御礼申し上げる。

 ありがとう、ラグビー日本代表!! ありがとう、ラグビー日本代表!! ありがとう、ラグビー日本代表!!


 
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