わさお的ネット活用術・「Amazonプライム」

 津軽のシニアブロガーは、通販サイトのAmazonで買い物をする頻度は少ない。ほんのたまにしかない。

 2015年7月2日、Amazonのサイトをうろついていたら、「あなたの俳句はなぜ佳作どまりなのか (新潮文庫) 」が目にとまった。最近、俳人になったばかりのシニアブロガーの勉強心を妙にくすぐるのだ。

 その本を買うこととし、買うための手順に踏み込み、ボタンを押そうとした。そうしたら、次の表示が目に入った。

国内配送料
Amazon.co.jp が発送する商品の場合、「通常配送」および「通常配送(店頭受取)」の配送料は無料です。

 「通常配送」の配送料は無料、なのは結構、結構となる。そうしたら、次の表示が目に入った。

以下については配送料がかかりますので、ご注文前にご確認ください。
配送料
当日お急ぎ便:514円(税込)
お急ぎ便:360円(税込)
お届け日時指定便: 360円(税込)
Amazonプライム会員の場合、上記配送料は無料です。

 こちとら、別に「あなたの俳句はなぜ佳作どまりなのか (新潮文庫) 」を買うに当って急ぐ必要もない。だって、急いでこの本を読んだからといって、俳句作りが急に上手くなるものでもないだろう。そうしたら、次の表示が目に入った。

Amazonプライム
お急ぎ便、お届け日時指定便がいつでも使い放題
30日間の無料体験を試す
無料体験終了後は、年会費¥3,900(税込)でAmazonプライムをご利用いただけます。無料体験はいつでもキャンセルできます。

 結局、これに釣られてしまった。「急がないけれど、お急ぎ便ってどんなの?」、「無料体験はいつでもキャンセルできる」、で、つい「30日間の無料体験を試す」手順を踏んでしまったのだ。

 あとは、それっきり忘れてしまった。


 そして、2015年7月31日、たまたまAmazonのサイトを覗いた。その瞬間、気がついた。何を? 何をって、次の二点を。

① Amazonプライムの30日間の無料体験期間が終了することを。

② そして、 Amazonプライムの無料体験に申し込むと、有料会員への自動切り替えの停止をしない限り、無料体験期間終了後自動的に有料会員として正式登録され、年会費が請求されることを。

 結局、急いでネットで、Amazonプライムの無料体験をキャンセルする方法を調べ、キャンセルしてしまった。危ういところで、セーフだから、年会費¥3,900(税込)は請求されずに済んだ。

 振り返ってみれば、安易に、「30日間の無料体験を試す」手順を踏むべきでなかった。だって、「無料体験はいつでもキャンセルできる」たって、忘れてしまえば、アウトだもの。

 それから、Amazonプライムの有料会員の年会費¥3,900(税込)は、お急ぎ便:360円(税込)などの11回分に相当するが、年に3、4回しかAmazonを利用しないのであれば、割に合わない。それと、そもそも、お急ぎ便なんて使わなくても、支障なしだしね。


 それにしても、Amazonなんかの通販サイトは、儲けるのが上手い。ついつい、釣られてしまうような仕掛けをセットし、気がつけば、年会費¥3,900(税込)を請求される、なんてことになりかねない。

 とりわけ、シニアは気をつけなければならない。ついつい、釣られてしまうのでは、たまったものでない。



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