わさお的ウォーキング・2016年12月第3週分

 わさおの生活目標の一つは、ダイエットである。2014年3月8日からはスクワット、2015年2月15日からはこんにゃくダイエット、2015年4月10日からは1時間以上ウォーキングを、それぞれ開始し、これら三点セットを併用している。

 このうち、毎日の実践について、記録しやすいのは、ウォーキングである。というのは、私が愛用しているオムロンの歩数計は、パソコンと連携することで、さまざまなデータを管理できるからである。


 オムロン歩数計の記録によれば、2015年4月10日から2016年12月24日までの625日間の累計で、歩数は6,409,195歩、しっかり歩数は5,013,278歩、歩行距離は3,842.93kmである。この間の1日平均で、歩数は10,173歩、しっかり歩数は8,021歩、しっかり歩行時間68分、消費カロリー268kcal、歩行距離6.10km、脂肪燃焼量17.4gとなっている。

 また、今年、2016年1月1日から12月24日までの間の累計で、歩数は3,910,496歩、しっかり歩数は3,083,582歩、歩行距離は2,344.76kmである。この間の1日平均で、歩数は10,862歩、しっかり歩数は8,565歩、しっかり歩行時間73分、消費カロリー278kcal、歩行距離6.51km、脂肪燃焼量18.0gとなっている。

 以上を見ると、マクロでは、全期間を通じ、1時間以上ウォーキングは順調である。そのうち、2016年1月1日から12月24日までの間については、津軽は、雪が降る冬のど真ん中を含む。それでいて、しっかり歩行時間73分は、どうしてどうして立派なものである。と、自画自賛している。


 
 何事も、漫然とやるよりは、記録をつけながら、自己を優しく激励した方がいい。というわけで、ミクロでも、毎週、自分のウォーキングの実績をフォローすることにしている。

 わさお的ウォーキング・2016年12月第3週分は、次のとおりである。

 2016年12月18日から12月24日までの間の累計で、歩数は69,323歩、しっかり歩数62,005歩、歩行距離は41.57kmである。この間の1日平均で、歩数は9,903歩、しっかり歩数は8,857歩、しっかり歩行時間76分、消費カロリー251kcal、歩行距離5.93km、脂肪燃焼量16.5gとなっている。

 わさおの目標は、1日平均でしっかり歩数は8,000歩であるが、この週は、8,857歩と、目標の110%だ。

 わさおは、俳人である。俳号は、津軽わさおだ。ウォーキング時は、車に気をつけながら、俳句作りにあれこれ頭を使って歩いている。歩くのと俳句作りとが同時並行だから、飽きない。

 2016年12月第3週は、しっかり歩数で8,000歩の目標に対し、110%と、目標をクリアすることができた。

 また、今年、2016年1月1日から12月24日までの間の累計ベースでは、1日平均でしっかり歩数は8,565歩と、8,000歩を上回っている。

 そして、自分にとって、極めて重要なことだが、2015年4月10日から2016年12月24日までの625日間の累計ベースでも、しっかり歩数は8,021歩と、8,000歩を上回ることができている。

 やはり、日々、できれば目標をクリアしたいとの意識を持つことが効いている。「目標をクリアしたい」との意識、ちよっとしたことだが、それを持つか持たないかで、違ってくる。

 この先も、そこいら辺を意識しつつ、されど無理のない範囲で、感謝の気持ちを持ちながら、歩き続けていきたい。何事も継続することが大事だ。冬は寒いけれど。



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俳句ポスト投稿の勉強・「シベリア上空」

 最近、俳句作りがとみに盛んになってきているという話を聞く。それは、俳人、津軽わさおとしても、嬉しい限りである。

 そんな中、全国の俳句作りのサイトで最も熱気に包まれているのは、「俳句ポスト365」であろう。「俳句ポスト365」は、愛媛県の松山市が運営する俳句の投稿サイトだ。

 「俳句ポスト365」では、入選が「天、地、人、並」に分かれる。入選の「天、地、人、並」の内訳は、各回、天の俳句1句、地の俳句9句のほか、大体、人選の俳句200句、並選の俳句300句だ。

 人選と並選の入選句といえども、全体3,000句程度のたった17%にすぎない。

 天・地の俳句になると、全体3,000句の中で10句だ。これは、至難中の至難である。津軽を拠点とする俳句集団「宇宙(そら)」のメンバー5人による天・地の俳句への挑戦は、これまで31回を数えるが、前々々々々回、26回目にして初めて、天・地の俳句のうちの天の俳句に入ることができた。


 直近の「俳句ポスト365」の第159回 2016年11月3日週の兼題は、「毛布」である。兼題の説明に曰く。

毛布(冬の季語)動物の毛や化学繊維で織った防寒用の布。主に寝具として用いる。布の間に電熱線を通した電気毛布などもある。

 兼題「毛布」に係る天選1句と地選の12句を以下に掲げる。
 

 行列の最後も毛布もらえるか   天選  彩お茶子    

 避難所を花野めきたる毛布かな   地選  くらげを    

 シベリア上空軽き毛布とシャンパンと   地選  雪うさぎ   
  

 洗礼の王女をくるむ毛布かな  地選   朶美子

 毛布掛け歌ふアイヌの星を火を   地選   佐藤直哉
    
 泣き虫な毛布をなだめしづかな丘   地選   とおと             
      
 わたくしを発酵させる毛布は黄   地選  中原久遠     

 いつのまに爪は毛布と睦みあふ   地選  Y音絵

 
 薔薇の毛布や佳き死へと転院す   地選  土井探花
     
 つまはいまよもつひらさか毛布抱く    地選  くさぐき         

 泥濘の毛布や踏めば泥を吐く   地選  大西主計
     
 毛布毛布わたし猿人だった頃   地選  カリメロ
     
 ミランダと名付けた毛布離せない   地選  野純
         
 そして、以下に掲げるのは、俳句集団「宇宙(そら)」のメンバー5人による人選5句、並選1句である。これは、俳句集団結成後1年3か月の初心者集団としては、大健闘である。

 まず毛布配る役場の課長補佐    人選  津軽わさお  

 毛布干す苦学五年の苦み干す     人選  津軽まつ 

 火脹れの足に擦れるや毛布の毛    人選   篠田ピンク

 景品の毛布が肩に凱旋す    人選   篠田ピンク

 毛布乾す大草原に続く空    人選  野々原ラピ

 寝台列車もう毛布着る下の段     並選  津軽ちゃう  


 以上のように、天・地の俳句と並選の俳句を並べてみると、違いがある。
 

 どこが違うのか。天・地の俳句は、着眼点が独特であるし、表現の仕方がいい。それによって、読者が感じるなるほど感と味わいが深い。

 だから、いい俳句を作るポイントは、できるだけ独特な着眼点で、できるだけいい表現で、できるだけ読者のなるほど感と味わいを深めることにある。

 「俳句ポスト365」の選者にして、今をときめく俳人、夏井いつき先生のお使いになる表現をお借りすれば、天・地の俳句は、「発想のオリジナリティと描写のリアリティ」に優れ、「上質な詩になっている」、ということであろう。

 ただ、自分の俳句作りにおけるポイントとの関連で記憶しておきたいのだが、今回の兼題「毛布」に係る天・地の俳句13句のうち半分超の句が分からないのである。

 これまでの経験では、毎回、ほとんどすべての句が分かるのに。今回はそうでないことについて、自分なりに勉強していこうと思う。




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わさお的ウォーキング・2016年12月第2週分

 わさおの生活目標の一つは、ダイエットである。2014年3月8日からはスクワット、2015年2月15日からはこんにゃくダイエット、2015年4月10日からは1時間以上ウォーキングを、それぞれ開始し、これら三点セットを併用している。

 このうち、毎日の実践について、記録しやすいのは、ウォーキングである。というのは、私が愛用しているオムロンの歩数計は、パソコンと連携することで、さまざまなデータを管理できるからである。


 オムロン歩数計の記録によれば、2015年4月10日から2016年12月17日までの618日間の累計で、歩数は6,339,804歩、しっかり歩数は4,951,273歩、歩行距離は3,801.32kmである。この間の1日平均で、歩数は10,178歩、しっかり歩数は8,012歩、しっかり歩行時間67分、消費カロリー269kcal、歩行距離6.10km、脂肪燃焼量17.4gとなっている。

 また、今年、2016年1月1日から12月17日までの間の累計で、歩数は3,841,105歩、しっかり歩数は3,021,577歩、歩行距離は2,303.15kmである。この間の1日平均で、歩数は10,881歩、しっかり歩数は8,559歩、しっかり歩行時間73分、消費カロリー279kcal、歩行距離6.52km、脂肪燃焼量18.1gとなっている。

 以上を見ると、マクロでは、全期間を通じ、1時間以上ウォーキングは順調である。そのうち、2016年1月1日から12月17日までの
間については、津軽は、雪が降る冬のど真ん中を含む。それでいて、しっかり歩行時間73分は、どうしてどうして立派なものである。と、自画自賛している。


 
 何事も、漫然とやるよりは、記録をつけながら、自己を優しく激励した方がいい。というわけで、ミクロでも、毎週、自分のウォーキングの実績をフォローすることにしている。

 わさお的ウォーキング・2016年12月第2週分は、次のとおりである。

 2016年12月11日から12月17日までの間の累計で、歩数は87,451歩、しっかり歩数73,956歩、歩行距離は52.43kmである。この間の1日平均で、歩数は12,493歩、しっかり歩数は10,565歩、しっかり歩行時間91分、消費カロリー322kcal、歩行距離7.49km、脂肪燃焼量21.2gとなっている。

 わさおの目標は、1日平均でしっかり歩数は8,000歩であるが、この週は、10,565歩と、目標の132%だ。

 わさおは、俳人である。俳号は、津軽わさおだ。ウォーキング時は、車に気をつけながら、俳句作りにあれこれ頭を使って歩いている。歩くのと俳句作りとが同時並行だから、飽きない。

  2016年12月第2週は、しっかり歩数で8,000歩の目標に対し、132%と、目標をクリアすることができた。

 また、今年、2016年1月1日から12月17日までの間の累計ベースでは、1日平均でしっかり歩数は8,559歩と、8,000歩を上回っている。

 そして、自分にとって、極めて重要なことだが、この週をもって、2015年4月10日から2016年12月17日までの618日間の累計ベースでも、しっかり歩数は8,012歩と、8,000歩に達することができている。

 やはり、日々、できれば目標をクリアしたいとの意識を持つことが効いている。「目標をクリアしたい」との意識、ちよっとしたことだが、それを持つか持たないかで、違ってくる。

 この先も、そこいら辺を意識しつつ、されど無理のない範囲で、感謝の気持ちを持ちながら、歩き続けていきたい。何事も継続することが大事だ。冬は寒いけれど。



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わさおの俳句ポスト投稿・「入選結果は再確認すべし」

 俳句集団「宇宙(そら)」は、2015年9月29日、津軽の地に誕生した。1年2か月が経過したことになる。

 俳句作りの研鑽、活躍の場は、専ら「俳句ポスト365」への投稿による。「俳句ポスト365」は、愛媛県の松山市が運営する俳句の投稿サイトである。


 「俳句ポスト365」では、入選が「天、地、人、並」に分かれる。入選の「天、地、人、並」の内訳は、各回、天の俳句1句、地の俳句9句のほか、大体、人選の俳句200句、並選の俳句300句だ。人選と並選の入選句は、全体3,000句程度のたった17%にすぎない。

 入選の発表については、木曜日に人・並選の俳句、金曜日に天・地の俳句が発表される。

 俳句集団「宇宙(そら)」のメンバーからの投稿に対する木曜日発表の入選の結果は、次のとおりである。

津軽わさお  人選

 まず毛布配る役場の課長補佐

津軽まつ   人選

 毛布干す苦学五年の苦み干す

篠田ピンク  人選 

 火脹れの足に擦れるや毛布の毛

篠田ピンク  人選

 景品の毛布が肩に凱旋す
 
野々原ラピ  人選

 毛布乾す大草原に続く空


 つまり、メンバー5人で、5人選であり、うち、篠田ピンク君は、一人で2人選である。メンバー5人での5人選は、快挙と言っていい。ただ、主宰の津軽わさおとしては、メンバーの津軽ちゃう君が入選していないのが残念である。そこで、金曜日発表の天・地の俳句入りを期待した。

 結果は、残念ながら、天・地の俳句入りはなかった。しかし、主宰の津軽わさおとしては、津軽ちゃう君だけが入選していないのは忍び難い。そこで、念の為、「津軽」でページ検索を掛けてみた。

 すると、3件がヒットした。前日は、2件しかヒットしなかったのにだ。増えた1件が次の入選句である。

津軽ちゃう  並選

 寝台列車もう毛布着る下の段

 これはどうしたことか。それは、並選の俳句が前日発表よりも増えていることによる。手元にページのコピーがあるが、印刷プレビューベースで、前日は、全体23頁、うち人選句12頁、うち並選句11頁、に対し、本日は、いつも並に、全体31頁、うち人選句12頁、うち並選句19頁、となっているのだ。

 おそらく、前日発表時に、手違いで並選句の半分近くを欠落させてしまったのだろう。
 

 問題は、並選句の半分近くを欠落させてしまったことに関し、何らのお知らせがないこと、それによって、多くの投稿者が落選したままになっているものとガッカリしていることである。

 以上のことについて、日頃松山市を応援している立場から、老婆心ながら、再考を促したい。


   
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わさおの俳句ポスト投稿・全員投稿、31回目

 俳句集団「宇宙(そら)」は、2015年9月29日、津軽の地に誕生した。1年2か月が経過したことになる。

 俳句作りの研鑽、活躍の場は、専ら「俳句ポスト365」への投稿による。「俳句ポスト365」は、愛媛県の松山市が運営する俳句の投稿サイトである。

  「俳句ポスト365」の選者は、TBSで木曜日放送のプレバトでお馴染みの、当代超一流の俳人、夏井いつき先生だ。

 「俳句ポスト365」第159回 2016年11月3日週の兼題は、「毛布」である。兼題の説明に曰く。

毛布(冬の季語)動物の毛や化学繊維で織った防寒用の布。主に寝具として用いる。布の間に電熱線を通した電気毛布などもある。


 「俳句ポスト365」では、入選が「天、地、人、並」に分かれる。入選の「天、地、人、並」の内訳は、各回、天の俳句1句、地の俳句9句のほか、大体、人選の俳句200句、並選の俳句300句だ。人選と並選の入選句は、全体3,000句程度のたった17%にすぎない。

 入選の発表については、木曜日に人・並選の俳句、金曜日に天・地の俳句が発表される。

 俳句集団「宇宙(そら)」のメンバーからの投稿に対する木曜日発表の入選の結果は、次のとおりである。

津軽わさお  人選

 まず毛布配る役場の課長補佐

津軽まつ   人選

 毛布干す苦学五年の苦み干す

篠田ピンク  人選

 火脹れの足に擦れるや毛布の毛

篠田ピンク  人選

 景品の毛布が肩に凱旋す
 
野々原ラピ  人選

 毛布乾す大草原に続く空

津軽ちゃう  並選

 寝台列車もう毛布着る下の段


 つまり、メンバー5人で、5人選、1並選である。俳句集団「宇宙(そら)」としての投稿は、今回で31回目であるが、前回の30回目までで、人選の内訳は、5人選が1回、4人選が1回、3人選が9回、2人選が5回、1人選が9回、0人選=5並選が5回であり、今回は、2回目の5人選である。

 そして、木曜日における人・並選の俳句の発表後、金曜日には天・地の俳句の発表が行われる。

 天・地の俳句に入るのは、全体3,000句の中で10句だ。至難中の至難である。そのことを十分承知したうえで、それでも、俳句集団「宇宙(そら)」のメンバーは5人全員で、期待を抱く。

 俳句集団「宇宙(そら)」のメンバー全員による天・地の俳句への挑戦は、31回目だ。ありがたいことに、前々々々々回、兼題「秋薊(あきあざみ)」で、26回目にして、篠田ピンク君が初の天・地の句、しかも初の天選に輝いた。

 さて、今回は、どうなるか。全体3,000句中の10句に入ることができるか。結果発表までのワクワクドキドキ感、これがたまらない。



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わさおの俳句ポスト投稿・全38回の成績表

 隔週の水曜日から翌々日の金曜日にかけて、俳句集団「宇宙(そら)」のメンバーにとって、ワクワクドキドキの2日間になる。それは、この2日間にわたり、「俳句ポスト365」の入選結果が発表されるからである。

 「俳句ポスト365」は、愛媛県の松山市が運営する俳句の投稿サイトだ。「俳句ポスト365」では、入選が「天、地、人、並」に分かれる。木曜日に人・並選の俳句、金曜日に天・地の俳句が発表される。

 「俳句ポスト365」には、毎回、全国の700人程度から、3,000句程度が投稿され、そのうち入選句は500句程度だ。残り2,500句は、ボツとなる。17%が入選で、83%がボツというのは、厳しい。

 入選の「天、地、人、並」の内訳は、毎回、天の俳句1句、地の俳句9句のほか、大体、人選の俳句200句、並選の俳句300句だ。

 俳句集団「宇宙(そら)」のメンバーは、主宰の津軽わさおを含み、男子3人、女子2人の計5人である。「俳句ポスト365」の入選結果の発表を、ワクワクドキドキで待ち、結果について一喜一憂することになる。


 
 これまで、「俳句ポスト365」への投稿結果のうち、最初の8回は、津軽わさおが一人で投稿したもので、内訳は次のとおりである。

 全8回 5並選、1よしあきベストセレクション、2全ボツ

 俳句集団「宇宙(そら)」は、2015年9月29日、津軽の地に誕生した。そのため、俳句集団「宇宙(そら)」としての投稿は、第129回 2015年10月1日週の兼題「栗」以降、これまで30回だ。メンバー5人による投稿結果の内訳は、次のとおりである。

 全30回 1天選、55人選、92並選、1よしあきベストセレクション


 ちなみに、第158回 2016年10月20日週の兼題「風邪」に対する投稿の入選結果は、次のとおりである。 

津軽わさお  人選

 ルゴール液の綿球苦し風邪薬

篠田ピンク  人選

 風邪の神を祀る米沢検察庁

野々原ラピ  人選

 風邪薬出る山小屋の薬箱

津軽まつ   並選

 風邪ひくも馬券のカスはひきもせで

 そして、いよいよ、第159回 2016年11月3日週の兼題「毛布」に対する投稿の入選結果の発表が始まる。ワクワクドキドキ、一喜一憂の2日間。これがたまらなくいい。




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俳句ポスト投稿の勉強・「風邪の馬鹿」

最近、俳句作りがとみに盛んになってきているという話を聞く。それは、俳人、津軽わさおとしても、嬉しい限りである。

 そんな中、全国の俳句作りのサイトで最も熱気に包まれているのは、「俳句ポスト365」であろう。「俳句ポスト365」は、愛媛県の松山市が運営する俳句の投稿サイトだ。

  「俳句ポスト365」では、入選が「天、地、人、並」に分かれる。入選の「天、地、人、並」の内訳は、各回、天の俳句1句、地の俳句9句のほか、大体、人選の俳句200句、並選の俳句300句だ。

 人選と並選の入選句といえども、全体3,000句程度のたった17%にすぎない。

 天・地の俳句になると、全体3,000句の中で10句だ。これは、至難中の至難である。津軽を拠点とする俳句集団「宇宙(そら)」のメンバー5人による天・地の俳句への挑戦は、これまで30回を数えるが、前々々々回、26回目にして初めて、天・地の俳句のうちの天の俳句に入ることができた。


 直近の「俳句ポスト365」の第158回 2016年10月20日週の兼題は、「風邪」である。兼題の説明に曰く。

風邪(冬の季語)寒風にさらされたり、寝冷えをしたことがきっかけで引く風邪や、ウイルスによる流行性感冒などがある。くしゃみ、鼻水、咳、のどの痛み、熱などの諸症状を伴い、重症化することもある。

 兼題「風邪」に係る天選1句と地選の12句を以下に掲げる。
 

 風邪喰うて我百貫の無用者   天選  93kgのプッコラ    

 風邪の熱吸うて重たき夜着の花   地選  とおと    

 市民の風邪蔓延る市民窓口課   地選  めいおう星   
  

 風邪引きのるつぼの中や薬待つ  地選   あすなろ

 喉彦の奥は真っ暗風邪宿る   地選   いもがらぼくと
    
 赤黒き風邪の臭ひの沈む部屋  地選   クズウジュンイチ        

 風邪の子にむつかしい物たのまれぬ 地選  くらげを     

 風邪の儘三日過ぎたるソウルかな   地選  三重丸
 

 風邪の子の寝付くや北の大陸も   地選  Y音絵
     
 立ち位置と風邪こじらせて金曜日    地選  ぐわ         

 四谷「蜜」のママ風邪声の早じまい   地選  ララ点子
     
 外国で人が死んだ、風邪が辛い   地選  光
     
 味しないメロン食して風邪の馬鹿   地選  渡邉康之
         
 そして、以下に掲げるのは、俳句集団「宇宙(そら)」のメンバー5人による人選3句、並選1句である。これは、俳句集団結成後1年3か月の初心者集団としては、健闘である。

 ルゴール液の綿球苦し風邪薬    人選  津軽わさお  

 風邪の神を祀る米沢検察庁    人選   篠田ピンク

 風邪薬出る山小屋の薬箱    人選  野々原ラピ

 風邪ひくも馬券のカスはひきもせで     並選  津軽まつ 

 
 以上のように、天・地の俳句と並選の俳句を並べてみると、違いがある。
 
 どこが違うのか。天・地の俳句は、着眼点が独特であるし、表現の仕方がいい。それによって、読者が感じるなるほど感と味わいが深い。

 だから、いい俳句を作るポイントは、できるだけ独特な着眼点で、できるだけいい表現で、できるだけ読者のなるほど感と味わいを深めることにある。

 「俳句ポスト365」の選者にして、今をときめく俳人、夏井いつき先生のお使いになる表現をお借りすれば、天・地の俳句は、「発想のオリジナリティと描写のリアリティ」に優れ、「上質な詩になっている」、ということであろう。

 で、今回の天・地の俳句における創作上の特徴を挙げれば、天・地の俳句13句とも、おしなべて「季語との距離間」がとても近いことである。



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わさお的ウォーキング・2016年12月第1週分

 わさおの生活目標の一つは、ダイエットである。2014年3月8日からはスクワット、2015年2月15日からはこんにゃくダイエット、2015年4月10日からは1時間以上ウォーキングを、それぞれ開始し、これら三点セットを併用している。

 このうち、毎日の実践について、記録しやすいのは、ウォーキングである。というのは、私が愛用しているオムロンの歩数計は、パソコンと連携することで、さまざまなデータを管理できるからである。


 オムロン歩数計の記録によれば、2015年4月10日から2016年12月10日までの611日間の累計で、歩数は6,252,362歩、しっかり歩数は4,877,317歩、歩行距離は3,748.89kmである。この間の1日平均で、歩数は10,149歩、しっかり歩数は7,983歩、しっかり歩行時間67分、消費カロリー268kcal、歩行距離6.08km、脂肪燃焼量17.3gとなっている。

 また、今年、2016年1月1日から12月10日までの間の累計で、歩数は3,753,663歩、しっかり歩数は2,947,621歩、歩行距離は2,250.72kmである。この間の1日平均で、歩数は10,848歩、しっかり歩数は8,519歩、しっかり歩行時間72分、消費カロリー278kcal、歩行距離6.50km、脂肪燃焼量18.0gとなっている。

 以上を見ると、マクロでは、全期間を通じ、1時間以上ウォーキングは順調である。そのうち、2016年1月1日から12月10日までの
間については、津軽は、雪が降る冬のど真ん中を含む。それでいて、しっかり歩行時間72分は、どうしてどうして立派なものであ
る。と、自画自賛している。


 
 何事も、漫然とやるよりは、記録をつけながら、自己を優しく激励した方がいい。というわけで、ミクロでも、毎週、自分のウォーキングの実績をフォローすることにしている。

 わさお的ウォーキング・2016年12月第1週分は、次のとおりである。

 2016年12月4日から12月10日までの間の累計で、歩数は82,811歩、しっかり歩数77,511歩、歩行距離は49.65kmである。この間の1日平均で、歩数は11,830歩、しっかり歩数は11,073歩、しっかり歩行時間94分、消費カロリー302kcal、歩行距離7.09km、脂肪燃焼量20.6gとなっている。

 わさおの目標は、1日平均でしっかり歩数は8,000歩であるが、この週は、11,073歩と、目標の138%だ。

 わさおは、俳人である。俳号は、津軽わさおだ。ウォーキング時は、車に気をつけながら、俳句作りにあれこれ頭を使って歩いている。歩くのと俳句作りとが同時並行だから、飽きない。

 2016年12月第1週は、しっかり歩数で8,000歩の目標に対し、138%と、目標をクリアすることができた。

 また、今年、2016年1月1日から12月10日までの間の累計ベースでは、1日平均でしっかり歩数は8,519歩と、8,000歩を上回っている。

 やはり、日々、できれば目標をクリアしたいとの意識を持つことが効いている。「目標をクリアしたい」との意識、ちよっとしたことだが、それを持つか持たないかで、違ってくる。

 この先も、そこいら辺を意識しつつ、されど無理のない範囲で、感謝の気持ちを持ちながら、歩き続けていきたい。何事も継続することが大事だ。冬は寒いけれど。



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わさお的ウォーキング・2016年11月第5週分

 わさおの生活目標の一つは、ダイエットである。2014年3月8日からはスクワット、2015年2月15日からはこんにゃくダイエット、2015年4月10日からは1時間以上ウォーキングを、それぞれ開始し、これら三点セットを併用している。

 このうち、毎日の実践について、記録しやすいのは、ウォーキングである。というのは、私が愛用しているオムロンの歩数計は、パソコンと連携することで、さまざまなデータを管理できるからである。


 オムロン歩数計の記録によれば、2015年4月10日から2016年12月3日までの604日間の累計で、歩数は6,169,542歩、しっかり歩数は4,799,806歩、歩行距離は3,699.24kmである。この間の1日平均で、歩数は10,130歩、しっかり歩数は7,947歩、しっかり歩行時間67分、消費カロリー268kcal、歩行距離6.07km、脂肪燃焼量17.3gとなっている。

 また、今年、2016年1月1日から12月3日までの間の累計で、歩数は3,670,843歩、しっかり歩数は2,870,110歩、歩行距離は2,201.07kmである。この間の1日平均で、歩数は10,828歩、しっかり歩数は8,466歩、しっかり歩行時間72分、消費カロリー278kcal、歩行距離6.49km、脂肪燃焼量17.9gとなっている。

 以上を見ると、マクロでは、全期間を通じ、1時間以上ウォーキングは順調である。そのうち、2016年1月1日から12月3日までの間については、津軽は、雪が降る冬のど真ん中を含む。それでいて、しっかり歩行時間72分は、どうしてどうして立派なものである。と、自画自賛している。


 
 何事も、漫然とやるよりは、記録をつけながら、自己を優しく激励した方がいい。というわけで、ミクロでも、毎週、自分のウォーキングの実績をフォローすることにしている。

 わさお的ウォーキング・2016年11月第5週分は、次のとおりである。

 2016年11月27日から12月3日までの間の累計で、歩数は71,428歩、しっかり歩数59,555歩、歩行距離は42.82kmである。この間の1日平均で、歩数は10,204歩、しっかり歩数は8,507歩、しっかり歩行時間71分、消費カロリー262kcal、歩行距離6.11km、脂肪燃焼量17.8gとなっている。

 わさおの目標は、1日平均でしっかり歩数は8,000歩であるが、この週は、8,507歩と、目標の106%だ。

  わさおは、俳人である。俳号は、津軽わさおだ。ウォーキング時は、車に気をつけながら、俳句作りにあれこれ頭を使って歩いている。歩くのと俳句作りとが同時並行だから、飽きない。

  2016年11月第5週は、しっかり歩数で8,000歩の目標に対し、106%と、目標をクリアすることができた。

 また、今年、2016年1月1日から12月3日までの間の累計ベースでは、1日平均でしっかり歩数は8,4661歩と、8,000歩を上回っている。

 やはり、日々、できれば目標をクリアしたいとの意識を持つことが効いている。「目標をクリアしたい」との意識、ちよっとしたことだが、それを持つか持たないかで、違ってくる。

 この先も、そこいら辺を意識しつつ、されど無理のない範囲で、感謝の気持ちを持ちながら、歩き続けていきたい。何事も継続する
ことが大事だ。



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わさおの俳句ポスト投稿・全員投稿、30回目

 俳句集団「宇宙(そら)」は、2015年9月29日、津軽の地に誕生した。1年2か月が経過したことになる。

 俳句作りの研鑽、活躍の場は、専ら「俳句ポスト365」への投稿による。「俳句ポスト365」は、愛媛県の松山市が運営する俳句の投稿サイトである。

 「俳句ポスト365」の選者は、TBSで木曜日放送のプレバトでお馴染みの、当代超一流の俳人、夏井いつき先生だ。

 「俳句ポスト365」の第158回 2016年10月20日週の兼題は、「風邪」である。兼題の説明に曰く。

風邪(冬の季語)寒風にさらされたり、寝冷えをしたことがきっかけで引く風邪や、ウイルスによる流行性感冒などがある。くしゃみ、鼻水、咳、のどの痛み、熱などの諸症状を伴い、重症化することもある。


 「俳句ポスト365」では、入選が「天、地、人、並」に分かれる。入選の「天、地、人、並」の内訳は、各回、天の俳句1句、地の俳句9句のほか、大体、人選の俳句200句、並選の俳句300句だ。人選と並選の入選句は、全体3,000句程度のたった17%にすぎない。

 入選の発表については、木曜日に人・並選の俳句、金曜日に天・地の俳句が発表される。

 俳句集団「宇宙(そら)」のメンバーからの投稿に対する木曜日発表の入選の結果は、次のとおりである。

津軽わさお  人選

 ルゴール液の綿球苦し風邪薬

篠田ピンク  人選

 風邪の神を祀る米沢検察庁

野々原ラピ  人選

 風邪薬出る山小屋の薬箱

津軽まつ   並選

 風邪ひくも馬券のカスはひきもせで


 つまり、メンバー5人で、3人選、1並選である。俳句集団「宇宙(そら)」としての投稿は、今回で30回目であるが、前回の29回目までで、人選の内訳は、5人選が1回、4人選が1回、3人選が8回、2人選が5回、1人選が9回、0人選=5並選が5回であり、今回は、9回目の3人選である。

 そして、木曜日における人・並選の俳句の発表後、金曜日には天・地の俳句の発表が行われる。

 天・地の俳句に入るのは、全体3,000句の中で10句だ。至難中の至難である。そのことを十分承知したうえで、それでも、俳句集団「宇宙(そら)」のメンバーは5人全員で、期待を抱く。

 俳句集団「宇宙(そら)」のメンバー全員による天・地の俳句への挑戦は、30回目だ。ありがたいことに、前々々々回、兼題「秋薊(あきあざみ)」で、26回目にして、篠田ピンク君が初の天・地の句、しかも初の天選に輝いた。

 さて、今回は、どうなるか。全体3,000句中の10句に入ることができるか。結果発表までのワクワクドキドキ感、これがたまらない。




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わさおの俳句ポスト投稿・全37回の成績表

  隔週の水曜日から翌々日の金曜日にかけて、俳句集団「宇宙(そら)」のメンバーにとって、ワクワクドキドキの2日間になる。それは、この2日間にわたり、「俳句ポスト365」の入選結果が発表されるからである。

 「俳句ポスト365」は、愛媛県の松山市が運営する俳句の投稿サイトだ。「俳句ポスト365」では、入選が「天、地、人、並」に分かれる。木曜日に人・並選の俳句、金曜日に天・地の俳句が発表される。

 「俳句ポスト365」には、毎回、全国の700人程度から、3,000句程度が投稿され、そのうち入選句は500句程度だ。残り2,500句は、ボツとなる。17%が入選で、83%がボツというのは、厳しい。

 入選の「天、地、人、並」の内訳は、毎回、天の俳句1句、地の俳句9句のほか、大体、人選の俳句200句、並選の俳句300句だ。

 俳句集団「宇宙(そら)」のメンバーは、主宰の津軽わさおを含み、男子3人、女子2人の計5人である。「俳句ポスト365」の入選結果の発表を、ワクワクドキドキで待ち、結果について一喜一憂することになる。


 これまで、「俳句ポスト365」への投稿結果のうち、最初の8回は、津軽わさおが一人で投稿したもので、内訳は次のとおりである。

 全8回 5並選、1よしあきベストセレクション、2全ボツ

 俳句集団「宇宙(そら)」は、2015年9月29日、津軽の地に誕生した。そのため、俳句集団「宇宙(そら)」としての投稿は、第129回 2015年10月1日週の兼題「栗」以降、これまで29回だ。メンバー5人による投稿結果の内訳は、次のとおりである。

 全29回 1天選、52人選、91並選、1よしあきベストセレクション


 ちなみに、第157回 2016年10月6日週の兼題「波郷忌」に対する投稿の入選結果は、次のとおりである。 

野々原ラピ  人選

 素うどんの醤油匂うや波郷の忌

津軽わさお  並選

 石鎚も岩木も晴るる波郷の忌

津軽ちゃう  並選

 修験者の山の荒行波郷の忌

津軽まつ   並選

 波郷忌に登る石鎚小屋の句会

篠田ピンク  並選

 波郷忌や連絡船の銅鑼が鳴る

 そして、いよいよ、第158回 2016年10月20日週の兼題「風邪」に対する投稿の入選結果の発表が始まる。ワクワクドキドキ、一喜一憂の2日間。これがたまらなくいい。



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わさお的ウォーキング・2016年11月第4週分

 わさおの生活目標の一つは、ダイエットである。2014年3月8日からはスクワット、2015年2月15日からはこんにゃくダイエット、2015年4月10日からは1時間以上ウォーキングを、それぞれ開始し、これら三点セットを併用している。

 このうち、毎日の実践について、記録しやすいのは、ウォーキングである。というのは、私が愛用しているオムロンの歩数計は、パソコンと連携することで、さまざまなデータを管理できるからである。


 オムロン歩数計の記録によれば、2015年4月10日から2016年11月26日までの597日間の累計で、歩数は6,098,062歩、しっかり歩数は4,740,251歩、歩行距離は3,656.38kmである。この間の1日平均で、歩数は10,146歩、しっかり歩数は7,940歩、しっかり歩行時間67分、消費カロリー268kcal、歩行距離6.08km、脂肪燃焼量17.3gとなっている。

 また、今年、2016年1月1日から11月26日までの間の累計で、歩数は3,599,363歩、しっかり歩数は2,810,555歩、歩行距離2,158.21kmである。この間の1日平均で、歩数は10,874歩、しっかり歩数は8,491歩、しっかり歩行時間72分、消費カロリー279kcal、歩行距離6.52km、脂肪燃焼量18.0gとなっている。

 以上を見ると、マクロでは、全期間を通じ、1時間以上ウォーキングは順調である。そのうち、2016年1月1日から11月26日までの間については、津軽は、雪が降る冬のど真ん中を含む。それでいて、しっかり歩行時間72分は、どうしてどうして立派なものである。と、自画自賛している。


 
 何事も、漫然とやるよりは、記録をつけながら、自己を優しく激励した方がいい。というわけで、ミクロでも、毎週、自分のウォーキングの実績をフォローすることにしている。

 わさお的ウォーキング・2016年11月第4週分は、次のとおりである。

 2016年11月20日から11月26日までの間の累計で、歩数は75,454歩、しっかり歩数63,448歩、歩行距離は45.24kmである。この間の1日平均で、歩数は10,779歩、しっかり歩数は9,064歩、しっかり歩行時間76分、消費カロリー277kcal、歩行距離6.46km、脂肪燃焼量17.7gとなっている。

 わさおの目標は、1日平均でしっかり歩数は8,000歩であるが、この週は、9,064歩と、目標の113%だ。

 わさおは、俳人である。俳号は、津軽わさおだ。ウォーキング時は、車に気をつけながら、俳句作りにあれこれ頭を使って歩いている。歩くのと俳句作りとが同時並行だから、飽きない。

 2016年11月第4週は、しっかり歩数で8,000歩の目標に対し、113%と、目標をクリアすることができた。

 また、今年、2016年1月1日から11月26日までの間の累計ベースでは、1日平均でしっかり歩数は8,491歩と、8,000歩を上回っている。

 やはり、日々、できれば目標をクリアしたいとの意識を持つことが効いている。「目標をクリアしたい」との意識、ちよっとしたことだが、それを持つか持たないかで、違ってくる。

 この先も、そこいら辺を意識しつつ、されど無理のない範囲で、感謝の気持ちを持ちながら、歩き続けていきたい。何事も継続することが大事だ。




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俳句ポスト投稿の勉強・「火の息に眼鏡曇らす」

 最近、俳句作りがとみに盛んになってきているという話を聞く。それは、俳人、津軽わさおとしても、嬉しい限りである。

 そんな中、全国の俳句作りのサイトで最も熱気に包まれているのは、「俳句ポスト365」であろう。「俳句ポスト365」は、愛媛県の松山市が運営する俳句の投稿サイトだ。

 「俳句ポスト365」では、入選が「天、地、人、並」に分かれる。入選の「天、地、人、並」の内訳は、各回、天の俳句1句、地の俳句9句のほか、大体、人選の俳句200句、並選の俳句300句だ。

 人選と並選の入選句といえども、全体3,000句程度のたった17%にすぎない。

 天・地の俳句になると、全体3,000句の中で10句だ。これは、至難中の至難である。津軽を拠点とする俳句集団「宇宙(そら)」のメンバー5人による天・地の俳句への挑戦は、これまで29回を数えるが、前々々回、26回目にして初めて、天・地の俳句のうちの天の俳句に入ることができた。


 直近の「俳句ポスト365」の第157回 2016年10月6日週の兼題は、「波郷忌」である。兼題の説明に曰く。

波郷忌(冬の季語)11月21日。昭和44年のこの日に56歳で亡くなった、石田波郷の忌日。大正2年(1913年)3月18日愛媛県生まれ。「忍冬(にんとう)忌」「風鶴(ふうかく)忌」「惜命(しゃくみょう)忌」とも呼ばれる。

 兼題「波郷忌」に係る天選1句と地選の9句を以下に掲げる。

 火の息に眼鏡曇らす波郷の忌   天選  魚ノ目オサム    
 

 波郷忌の仰臥思はぬ骨の鳴る   地選  希望峰    

 波郷忌の日時計となる薬瓶   地選  スズキチ   
  

 波郷忌の鉛筆錐の如く削ぐ  地選   めいおう星     

 波郷忌の呼気に湿りてゆく硯   地選   Y音絵
    
 波郷忌や手紙に慣れぬ詩を書けば  地選   田中憂馬        

 波郷忌やみどりの夜の詩は淡し   地選  土井探花     

 二音残し止む波郷忌のオルゴール   地選  このはる紗耶
 

 波郷忌や水とグラスに灯はわかれ   地選  すな恵
     
 波郷忌の桃の缶詰今日開けよ    地選  トポル         

    
 そして、以下に掲げるのは、俳句集団「宇宙(そら)」のメンバー5人による人選1句、並選4句である。5人全員での人選1句、並選4句は、俳句集団結成後1年2か月の初心者集団としては、健闘である。

 素うどんの醤油匂うや波郷の忌    人選  野々原ラピ

 石鎚も岩木も晴るる波郷の忌    並選   津軽わさお  

 修験者の山の荒行波郷の忌    並選  津軽ちゃう 

 波郷忌に登る石鎚小屋の句会  並選  津軽まつ 

 波郷忌や連絡船の銅鑼が鳴る    並選  篠田ピンク  

 
 以上のように、天・地の俳句と並選の俳句を並べてみると、違いがある。
 

 どこが違うのか。天・地の俳句は、着眼点が独特であるし、表現の仕方がいい。それによって、読者が感じるなるほど感と味わいが深い。

 だから、いい俳句を作るポイントは、できるだけ独特な着眼点で、できるだけいい表現で、できるだけ読者のなるほど感と味わいを深めることにある。

 「俳句ポスト365」の選者にして、今をときめく俳人、夏井いつき先生のお使いになる表現をお借りすれば、天・地の俳句は、「発想のオリジナリティと描写のリアリティ」に優れ、「上質な詩になっている」、ということであろう。

 で、今回の天・地の俳句における創作上の特徴を挙げれば、天・地の俳句10句とも、おしなべて「季語との距離間」がとても近いことである。



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わさおの俳句ポスト投稿・全員投稿、29回目

 俳句集団「宇宙(そら)」は、2015年9月29日、津軽の地に誕生した。1年2か月が経過したことになる。

 俳句作りの研鑽、活躍の場は、専ら「俳句ポスト365」への投稿による。「俳句ポスト365」は、愛媛県の松山市が運営する俳句の投稿サイトである。

 「俳句ポスト365」の選者は、TBSで木曜日放送のプレバトでお馴染みの、当代超一流の俳人、夏井いつき先生だ。

 「俳句ポスト365」の第157回 2016年10月6日週の兼題は、「波郷忌」である。兼題の説明に曰く。

波郷忌(冬の季語)11月21日。昭和44年のこの日に56歳で亡くなった、石田波郷の忌日。大正2年(1913年)3月18日愛媛県生まれ。「忍冬(にんとう)忌」「風鶴(ふうかく)忌」「惜命(しゃくみょう)忌」とも呼ばれる。


 「俳句ポスト365」では、入選が「天、地、人、並」に分かれる。入選の「天、地、人、並」の内訳は、各回、天の俳句1句、地の俳句9句のほか、大体、人選の俳句200句、並選の俳句300句だ。人選と並選の入選句は、全体3,000句程度のたった17%にすぎない。

 入選の発表については、木曜日に人・並選の俳句、金曜日に天・地の俳句が発表される。

 俳句集団「宇宙(そら)」のメンバーからの投稿に対する木曜日発表の入選の結果は、次のとおりである。

野々原ラピ  人選

 素うどんの醤油匂うや波郷の忌

津軽わさお  並選

 石鎚も岩木も晴るる波郷の忌

津軽ちゃう  並選

 修験者の山の荒行波郷の忌

津軽まつ   並選

 波郷忌に登る石鎚小屋の句会

篠田ピンク  並選

 波郷忌や連絡船の銅鑼が鳴る


 つまり、メンバー5人で、1人選、4並選の全員人選である。俳句集団「宇宙(そら)」としての投稿は、今回で29回目であるが、前回の28回目までで、人選の内訳は、5人選が1回、4人選が1回、3人選が8回、2人選が5回、1人選が8回、0人選=5並選が5回であり、今回は、9回目の1人選である。なお、今回で、全員人選は27回目となる。

 そして、木曜日における人・並選の俳句の発表後、金曜日には天・地の俳句の発表が行われる。

 天・地の俳句に入るのは、全体3,000句の中で10句だ。至難中の至難である。そのことを十分承知したうえで、それでも、俳句集団「宇宙(そら)」のメンバーは5人全員で、期待を抱く。

 俳句集団「宇宙(そら)」のメンバー全員による天・地の俳句への挑戦は、29回目だ。ありがたいことに、前々々回、兼題「秋薊(あきあざみ)」で、26回目にして、篠田ピンク君が初の天・地の句、しかも初の天選に輝いた。

 さて、今回は、どうなるか。全体3,000句中の10句に入ることができるか。結果発表までのワクワクドキドキ感、これがたまらない。




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わさおの俳句ポスト投稿・全36回の成績表

  隔週の水曜日から翌々日の金曜日にかけて、俳句集団「宇宙(そら)」のメンバーにとって、ワクワクドキドキの2日間になる。それは、この2日間にわたり、「俳句ポスト365」の入選結果が発表されるからである。

 「俳句ポスト365」は、愛媛県の松山市が運営する俳句の投稿サイトだ。「俳句ポスト365」では、入選が「天、地、人、並」に分かれる。木曜日に人・並選の俳句、金曜日に天・地の俳句が発表される。

 「俳句ポスト365」には、毎回、全国の700人程度から、3,000句程度が投稿され、そのうち入選句は500句程度だ。残り2,500句は、ボツとなる。17%が入選で、83%がボツというのは、厳しい。

 入選の「天、地、人、並」の内訳は、毎回、天の俳句1句、地の俳句9句のほか、大体、人選の俳句200句、並選の俳句300句だ。

 俳句集団「宇宙(そら)」のメンバーは、主宰の津軽わさおを含み、男子3人、女子2人の計5人である。「俳句ポスト365」の入選結果の発表を、ワクワクドキドキで待ち、結果について一喜一憂することになる。

 

 これまで、「俳句ポスト365」への投稿結果のうち、最初の8回は、津軽わさおが一人で投稿したもので、内訳は次のとおりである。

 全8回 5並選、1よしあきベストセレクション、2全ボツ

 俳句集団「宇宙(そら)」は、2015年9月29日、津軽の地に誕生した。そのため、俳句集団「宇宙(そら)」としての投稿は、第129回2015年10月1日週の兼題「栗」以降、これまで28回だ。メンバー5人による投稿結果の内訳は、次のとおりである。

 全28回 1天選、51人選、87並選、1よしあきベストセレクション


 ちなみに、第156回 2016年9月15日週の兼題「蘆刈(あしかり)」に対する投稿の入選結果は、次のとおりである。 

津軽わさお  並選

 青龍の漲る精気葦を刈る

津軽ちゃう  並選

 汽水湖の潮の匂いや蘆を刈る

津軽まつ   並選

 湯浴み後の腕の一傷蘆刈女

篠田ピンク  並選

 お岩木に合わす手もて蘆を刈る

野々原ラピ  並選

 紙は太陽の申し子蘆を刈る

 そして、いよいよ、第157回 2016年10月6日週の兼題「波郷忌」に対する投稿の入選結果の発表が始まる。ワクワクドキドキ、一喜一憂の2日間。これがたまらなくいい。




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わさお的ウォーキング・2016年11月第3週分

 わさおの生活目標の一つは、ダイエットである。2014年3月8日からはスクワット、2015年2月15日からはこんにゃくダイエット、2015年4月10日からは1時間以上ウォーキングを、それぞれ開始し、これら三点セットを併用している。

 このうち、毎日の実践について、記録しやすいのは、ウォーキングである。というのは、私が愛用しているオムロンの歩数計は、パソコンと連携することで、さまざまなデータを管理できるからである。


 オムロン歩数計の記録によれば、2015年4月10日から2016年11月19日までの間の累計で、歩数は6,022,339歩、しっかり歩数は4,676,803歩、歩行距離は3,610.98kmである。この間の1日平均で、歩数は10,138歩、しっかり歩数は7,927歩、しっかり歩行時間67分、消費カロリー268kcal、歩行距離6.07km、脂肪燃焼量17.3gとなっている。

 また、今年、2016年1月1日から11月19日までの間の累計で、歩数は3,523,640歩、しっかり歩数は2,747,107歩、歩行距離は2,112.81kmである。この間の1日平均で、歩数は10,875歩、しっかり歩数は8,478歩、しっかり歩行時間72分、消費カロリー279kcal、歩行距離6.52km、脂肪燃焼量18.0gとなっている。

 以上を見ると、マクロでは、全期間を通じ、1時間以上ウォーキングは順調である。そのうち、2016年1月1日から11月19日までの間については、津軽は、雪が降る冬のど真ん中を含む。それでいて、しっかり歩行時間72分は、どうしてどうして立派なものである。と、自画自賛している。


 
 何事も、漫然とやるよりは、記録をつけながら、自己を優しく激励した方がいい。というわけで、ミクロでも、毎週、自分のウォーキングの実績をフォローすることにしている。

 わさお的ウォーキング・2016年11月第3週分は、次のとおりである。

 2016年11月13日から11月19日までの間の累計で、歩数は74,082歩、しっかり歩数65,207歩、歩行距離は44.43kmである。この間の1日平均で、歩数は10,583歩、しっかり歩数は9,315歩、しっかり歩行時間76分、消費カロリー272kcal、歩行距離6.34km、脂肪燃焼量18.1gとなっている。

 わさおの目標は、1日平均でしっかり歩数は8,000歩であるが、この週は、9,315歩と、目標の116%だ。

 わさおは、俳人である。俳号は、津軽わさおだ。ウォーキング時は、車に気をつけながら、俳句作りにあれこれ頭を使って歩いている。歩くのと俳句作りとが同時並行だから、飽きない。

 2016年11月第3週は、しっかり歩数で8,000歩の目標に対し、116%と、目標をクリアすることができた。

 また、今年、2016年1月1日から11月19日までの間の累計ベースでは、1日平均でしっかり歩数は8,478歩と、8,000歩を上回っている。

 やはり、日々、できれば目標をクリアしたいとの意識を持つことが効いている。「目標をクリアしたい」との意識、ちよっとしたことだが、それを持つか持たないかで、違ってくる。

 もうすぐ冬が来るが、この先も、そこいら辺を意識しつつ、されど無理のない範囲で、感謝の気持ちを持ちながら、歩き続けていきたい。何事も継続することが大事だ。




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わさお的ウォーキング・2016年11月第2週分

 わさおの生活目標の一つは、ダイエットである。2014年3月8日からはスクワット、2015年2月15日からはこんにゃくダイエット、2015年4月10日からは1時間以上ウォーキングを、それぞれ開始し、これら三点セットを併用している。

 このうち、毎日の実践について、記録しやすいのは、ウォーキングである。というのは、私が愛用しているオムロンの歩数計は、パソコンと連携することで、さまざまなデータを管理できるからである。


 オムロン歩数計の記録によれば、2015年4月10日から2016年11月12日までの間の累計で、歩数は5,948,279歩、しっかり歩数は4,611,596歩、歩行距離は3,566.56kmである。この間の1日平均で、歩数は10,116歩、しっかり歩数は7,910歩、しっかり歩行時間67分、消費カロリー267kcal、歩行距離6.06km、脂肪燃焼量17.3gとなっている。

 また、今年、2016年1月1日から11月12日までの間の累計で、歩数は3,449,580歩、しっかり歩数は2,681,900歩、歩行距離は2,068.39kmである。この間の1日平均で、歩数は10,847歩、しっかり歩数は8,433歩、しっかり歩行時間72分、消費カロリー278kcal、歩行距離6.50km、脂肪燃焼量17.9gとなっている。

 以上を見ると、マクロでは、全期間を通じ、1時間以上ウォーキングは順調である。そのうち、2016年1月1日から11月12日までの間については、津軽は、雪が降る冬のど真ん中を含む。それでいて、しっかり歩行時間72分は、どうしてどうして立派なものである。と、自画自賛している。


 
 何事も、漫然とやるよりは、記録をつけながら、自己を優しく激励した方がいい。というわけで、ミクロでも、毎週、自分のウォーキングの実績をフォローすることにしている。

 わさお的ウォーキング・2016年11月第2週分は、次のとおりである。

 2016年11月6日から11月12日までの間の累計で、歩数は69,363歩、しっかり歩数60,404歩、歩行距離は41.59kmである。この間の1日平均で、歩数は9,909歩、しっかり歩数は8,629歩、しっかり歩行時間73分、消費カロリー254kcal、歩行距離5.94km、脂肪燃焼量16.9gとなっている。

 わさおの目標は、1日平均でしっかり歩数は8,000歩であるが、この週は、8,629歩と、目標の107%だ。

 わさおは、俳人である。俳号は、津軽わさおだ。ウォーキング時は、車に気をつけながら、俳句作りにあれこれ頭を使って歩いている。歩くのと俳句作りとが同時並行だから、飽きない。

 2016年11月第2週は、しっかり歩数で8,000歩の目標に対し、107%と、目標をクリアすることができた。

 また、今年、2016年1月1日から11月12日までの間の累計ベースでは、1日平均でしっかり歩数は8,433歩と、8,000歩を上回っている。

 やはり、日々、できれば目標をクリアしたいとの意識を持つことが効いている。「目標をクリアしたい」との意識、ちよっとしたことだが、それを持つか持たないかで、違ってくる。

 もうすぐ冬が来るが、この先も、そこいら辺を意識しつつ、されど無理のない範囲で、感謝の気持ちを持ちながら、歩き続けていきたい。何事も継続することが大事だ。




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俳句ポスト投稿の勉強・「蘆がくすぐる若い夕陽」

 最近、俳句作りがとみに盛んになってきているという話を聞く。それは、俳人、津軽わさおとしても、嬉しい限りである。

 そんな中、全国の俳句作りのサイトで最も熱気に包まれているのは、「俳句ポスト365」であろう。「俳句ポスト365」は、愛媛県の松山市が運営する俳句の投稿サイトだ。

 「俳句ポスト365」では、入選が「天、地、人、並」に分かれる。入選の「天、地、人、並」の内訳は、各回、天の俳句1句、地の俳句9句のほか、大体、人選の俳句200句、並選の俳句300句だ。

 人選と並選の入選句といえども、全体3,000句程度のたった17%にすぎない。

 天・地の俳句になると、全体3,000句の中で10句だ。これは、至難中の至難である。津軽を拠点とする俳句集団「宇宙(そら)」のメンバー5人による天・地の俳句への挑戦は、これまで28回を数えるが、前々回、26回目にして初めて、天・地の俳句のうちの天の俳句に入ることができた。


 直近の「俳句ポスト365」の第156回 2016年9月15日週の兼題は、「蘆刈(あしかり)」である。兼題の説明に曰く。

蘆刈(秋の季語)「あしかり」。晩秋から初冬にかけて、水辺の枯れ蘆を刈り取ること、また蘆を刈り取る人のことをいう。刈り取った蘆で葭簀(よしず)を編んだり、かつては屋根を葺くのにも用いられた。

 兼題「蘆刈」に係る天選1句と地選の12句を以下に掲げる。

 晴れわたる百年後にも蘆刈つて   天選  優空    
 

 蘆を刈る音しやくしやくとあをびかり   地選  鈴木牛後    

 蘆刈られ空は九尺深くなり   地選  山香ばし   
  

 果てしなき下総の空蘆を刈る  地選   柝の音     

 蘆刈や蘆の動けるひと所   地選   ひろろ
    
 猛禽の影蘆刈る鎌をよぎりけり  地選   このはる紗耶        

 刈り芦束ね二カ所括つて立て掛ける   地選  ポメロ親父     

 蘆刈や束の重心探りつつ   地選  てまり
 

 孵らざる卵水色蘆を刈る   地選  玉虫虫改めせり坊
     
 刈り残る蘆がくすぐる若い夕陽    地選  初蒸気      

 野火止の狭き水路の蘆を刈る    地選   糖尿猫
 

 蘆刈りて傷は蘇芳に乾きゆく   地選  理子
     
 我らこそカインの子なれ蘆を刈る   地選  谷口詠美      
    

 そして、以下に掲げるのは、俳句集団「宇宙(そら)」のメンバー5人による並選5句である。5人全員の並選5句は、俳句集団結成後1年1か月の初心者集団としては、健闘である。

 青龍の漲る精気葦を刈る  並選   津軽わさお  

 汽水湖の潮の匂いや蘆を刈る    並選  津軽ちゃう 

 湯浴み後の腕の一傷蘆刈女  並選  津軽まつ 

 お岩木に合わす手もて蘆を刈る    並選  篠田ピンク  

 紙は太陽の申し子蘆を刈る  並選  野々原ラピ

 
 以上のように、天・地の俳句と並選の俳句を並べてみると、違いがある。

 
 どこが違うのか。天・地の俳句は、着眼点が独特であるし、表現の仕方がいい。それによって、読者が感じるなるほど感と味わいが深い。

 だから、いい俳句を作るポイントは、できるだけ独特な着眼点で、できるだけいい表現で、できるだけ読者のなるほど感と味わいを深めることにある。

 「俳句ポスト365」の選者にして、今をときめく俳人、夏井いつき先生のお使いになる表現をお借りすれば、天・地の俳句は、「発想のオリジナリティと描写のリアリティ」に優れ、「上質な詩になっている」、ということであろう。

 で、今回の天・地の俳句における創作上の特徴を挙げれば、天・地の俳句13句中11句の「季語との距離間」がとても近いことである。



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わさおの俳句ポスト投稿・全員投稿、28回目

 俳句集団「宇宙(そら)」は、2015年9月29日、津軽の地に誕生した。1年1か月が経過したことになる。

 俳句作りの研鑽、活躍の場は、専ら「俳句ポスト365」への投稿による。「俳句ポスト365」は、愛媛県の松山市が運営する俳句の投稿サイトである。

「俳句ポスト365」の選者は、TBSで木曜日放送のプレバトでお馴染みの、当代超一流の俳人、夏井いつき先生だ。

 「俳句ポスト365」の第156回 2016年9月15日週の兼題は、「蘆刈(あしかり)」である。兼題の説明に曰く。

蘆刈(秋の季語)「あしかり」。晩秋から初冬にかけて、水辺の枯れ蘆を刈り取ること、また蘆を刈り取る人のことをいう。刈り取った蘆で葭簀(よしず)を編んだり、かつては屋根を葺くのにも用いられた。


 「俳句ポスト365」では、入選が「天、地、人、並」に分かれる。入選の「天、地、人、並」の内訳は、各回、天の俳句1句、地の俳句9句のほか、大体、人選の俳句200句、並選の俳句300句だ。人選と並選の入選句は、全体3,000句程度のたった17%にすぎない。

 入選の発表については、木曜日に人・並選の俳句、金曜日に天・地の俳句が発表される。

 俳句集団「宇宙(そら)」のメンバーからの投稿に対する木曜日発表の入選の結果は、次のとおりである。

津軽わさお  並選

 青龍の漲る精気葦を刈る

津軽ちゃう  並選

 汽水湖の潮の匂いや蘆を刈る

津軽まつ   並選

 湯浴み後の腕の一傷蘆刈女

篠田ピンク  並選

 お岩木に合わす手もて蘆を刈る

野々原ラピ  並選

 紙は太陽の申し子蘆を刈る


 つまり、メンバー5人で、5並選の全員人選である。俳句集団「宇宙(そら)」としての投稿は、今回で28回目であるが、前回の27回目までで、人選の内訳は、5人選が1回、4人選が1回、3人選が8回、2人選が5回、1人選が8回、0人選=5並選が4回であり、今回は、5回目の0人選=5並選である。なお、今回で、全員人選は26回目となる。

 そして、木曜日における人・並選の俳句の発表後、金曜日には天・地の俳句の発表が行われる。

 天・地の俳句に入るのは、全体3,000句の中で10句だ。至難中の至難である。そのことを十分承知したうえで、それでも、俳句集団「宇宙(そら)」のメンバーは5人全員で、期待を抱く。

 俳句集団「宇宙(そら)」のメンバー全員による天・地の俳句への挑戦は、28回目だ。ありがたいことに、前々回、兼題「秋薊(あきあざみ)」で、26回目にして、篠田ピンク君が初の天・地の句、しかも初の天選に輝いた。

 さて、今回は、どうなるか。全体3,000句中の10句に入ることができるか。結果発表までのワクワクドキドキ感、これがたまらない。




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わさおの俳句ポスト投稿・全35回の成績表

  隔週の水曜日から翌々日の金曜日にかけて、俳句集団「宇宙(そら)」のメンバーにとって、ワクワクドキドキの2日間になる。それは、この2日間にわたり、「俳句ポスト365」の入選結果が発表されるからである。

 「俳句ポスト365」は、愛媛県の松山市が運営する俳句の投稿サイトだ。「俳句ポスト365」では、入選が「天、地、人、並」に分かれる。木曜日に人・並選の俳句、金曜日に天・地の俳句が発表される。

 「俳句ポスト365」には、毎回、全国の700人程度から、3,000句程度が投稿され、そのうち入選句は500句程度だ。残り2,500句は、ボツとなる。17%が入選で、83%がボツというのは、厳しい。

 入選の「天、地、人、並」の内訳は、毎回、天の俳句1句、地の俳句9句のほか、大体、人選の俳句200句、並選の俳句300句だ。

 俳句集団「宇宙(そら)」のメンバーは、主宰の津軽わさおを含み、男子3人、女子2人の計5人である。「俳句ポスト365」の入選結果の発表を、ワクワクドキドキで待ち、結果について一喜一憂することになる。


 
 これまで、「俳句ポスト365」への投稿結果のうち、最初の8回は、津軽わさおが一人で投稿したもので、内訳は次のとおりである。

 全8回 5並選、1よしあきベストセレクション、2全ボツ

 俳句集団「宇宙(そら)」は、2015年9月29日、津軽の地に誕生した。そのため、俳句集団「宇宙(そら)」としての投稿は、第129回 2015年10月1日週の兼題「栗」以降、これまで27回だ。メンバー5人による投稿結果の内訳は、次のとおりである。

 全27回 1天選、51人選、82並選、1よしあきベストセレクション


 ちなみに、第155回 2016年9月1日週の兼題「湿地茸(しめじ)」に対する投稿の入選結果は、次のとおりである。 

津軽わさお  人選

 灯影揺れ湿地茸の煮立つ四畳半

津軽ちゃう  人選

 ふるさとに荒ぶる火あり湿地茸煮る

津軽まつ   人選

 夜の部の跳ねし楽屋や占地茸汁

篠田ピンク  人選

 炊き出しに一息つく夜しめじ汁

野々原ラピ  人選

 三内丸山の巨柱見上げる占地茸かな

 そして、いよいよ、第156回 2016年9月15日週の兼題 「蘆刈(あしかり)」に対する投稿の入選結果の発表が始まる。ワクワクドキドキ、一喜一憂の2日間。これがたまらなくいい。



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