わさおの俳句ポスト投稿・全員投稿、111回目(備忘録)

 俳句集団「宇宙(そら)」は、2015年9月29日、津軽の地に誕生した。4年7か月が経過したことになる。

 俳句作りの研鑽、活躍の場は、専ら「俳句ポスト365」への投稿による。「俳句ポスト365」は、愛媛県の松山市が運営する俳句の投稿サイトである。

 「俳句ポスト365」の選者は、TBSで木曜日放送のプレバトでお馴染みの、当代一流の俳人、夏井いつき先生だ。

 「俳句ポスト365」の第239回 2020年3月5日週の兼題は、「春暖(しゅんだん)」である。兼題の説明に曰く。

春暖(春の季語)「春」と付いてはいるが、単に「暖か」と言った場合でも春の季語となる。季節の変化によって生じる春の気候の暖かさのことをいい、気候に関わらない暖かさは季語とならない。


  「俳句ポスト365」では、入選が「天、地、人、並」に分かれる。入選の「天、地、人、並」の内訳は、各回、天の俳句1句、地の俳句9句のほか、大体、人選の俳句300句、並選の俳句500句だ。人選と並選の入選句は、全体5,000句程度の16%にすぎない。

 入選の発表については、木曜日に人・並選の俳句、金曜日に天・地の俳句が発表される。

 俳句集団「宇宙(そら)」のメンバーからの投稿に対する木曜日発表の入選の結果は、次のとおりである。

津軽わさお  人選 

 春暖の津軽青年艶笑譚

津軽ちゃう  人選

 春暖や夜ノ森駅の眼に廃炉

津軽まつ   人選

 廃校の我らつと春暖のハグ

篠田ピンク  並選

 春暖の音弾む園枝を切る

野々原ラピ  並選

 春暖の涙清けき閉校式


 つまり、メンバー5人で、3人選、2並選である。俳句集団「宇宙(そら)」としての投稿は、今回で111回目であるが、前回の110回目までで、人選の内訳は、7人選が1回、5人選が14回、4人選が21回、3人選が32回、2人選が20回、1人選が16回、0人選=5並選が6回であり、今回は、33回目の3人選である。



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