わさおの俳句ポスト投稿・全員投稿、83回目

 俳句集団「宇宙(そら)」は、2015年9月29日、津軽の地に誕生した。3年4か月が経過したことになる。

 俳句作りの研鑽、活躍の場は、専ら「俳句ポスト365」への投稿による。「俳句ポスト365」は、愛媛県の松山市が運営する俳句の投稿サイトである。

 「俳句ポスト365」の選者は、TBSで木曜日放送のプレバトでお馴染みの、当代超一流の俳人、夏井いつき先生だ。

 「俳句ポスト365」の第211回 2018年12月13日週の兼題は、「うらうら」である。兼題の説明に曰く。

うらうら(春の季語)春光を浴びて、あらゆるものが明るく気持よく見える様をいう。麗か。


 「俳句ポスト365」では、入選が「天、地、人、並」に分かれる。入選の「天、地、人、並」の内訳は、各回、天の俳句1句、地の俳句9句のほか、大体、人選の俳句300句、並選の俳句500句だ。人選と並選の入選句は、全体5,000句程度のたった16%にすぎない。

 入選の発表については、木曜日に人・並選の俳句、金曜日に天・地の俳句が発表される。

 俳句集団「宇宙(そら)」のメンバーからの投稿に対する木曜日発表の入選の結果は、次のとおりである。

津軽わさお  人選

 麗らかや北海道は巨き島

津軽ちゃう  人選

 水うらら白神発ちて日本海

津軽まつ   人選

 うららかや非番の所長蕎麦を打つ

野々原ラピ  人選

 鐘うらら子規の知らざる竜田揚げ

篠田ピンク  並選

 川と海行き合ううらら垂れる竿


 つまり、メンバー5人で、4人選、1並選である。俳句集団「宇宙(そら)」としての投稿は、今回で83回目であるが、前回の82回目までで、人選の内訳は、7人選が1回、5人選が12回、4人選が11回、3人選が26回、2人選が12回、1人選が14回、0人選=5並選が6回であり、今回は、12回目の4人選である。

 そして、木曜日における人・並選の俳句の発表後、金曜日には天・地の俳句の発表が行われる。

 天・地の俳句に入るのは、全体5,000句の中で10句だ。至難中の至難である。そのことを十分承知したうえで、それでも、俳句集団「宇宙(そら)」のメンバーは5人全員で、期待を抱く。

 俳句集団「宇宙(そら)」のメンバー全員による天・地の俳句への挑戦は、83回目だ。

 ありがたいことに、26回目の、兼題「秋薊(あきあざみ)」で篠田ピンク君が初の天・地の句、しかも初の天選に輝いた。そして、36回目の、兼題「蕨狩(わらびがり)」で津軽まつ君が、73回目の、兼題「稗(ひえ)」で津軽ちゃう君が、それぞれ地選に輝いた。

 さて、今回は、どうなるか。全体5,000句中の10句に入ることができるか。結果発表までのワクワクドキドキ感、これがたまらない。


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