リオ五輪・一番嬉しい金メダル

 2016年8月12日は、リオデジャネイロ五輪の大会7日目である。この日、競泳女子200メートル平泳ぎで金藤理絵選手が金メダルを獲得した。これで、日本が獲得した金メダルは、大会7日目にして7個となり、早くも前回五輪のロンドン大会に並んだ。

 日本選手が獲得したメダルは、金銀銅のいずれであれ、汗と涙の結晶であり、日本国民の一人として、大変嬉しい。

 が、その中でどのメダル獲得が一番嬉しいかと問われれば、即座に、大会7日目時点では、競泳女子200メートル平泳ぎにおける金藤理絵選手が獲得した金メダルだと答える。


 津軽のシニアは、当然、全日本選手を応援しているが、その中で、金藤理絵選手にはなんとしても金メダルを獲らせてあげたかった。

 十代や二十代前半の選手が圧倒的に多い中にあって、金藤理絵選手は、27歳だ。

 女子200メートル平泳ぎでのこれまでの戦績は、2008年北京五輪は7位、2012年ロンドン五輪は代表漏れ、2013年世界水泳選手権4位、2015年世界水泳選手権6位と、メダルには手が届かない。

 しかし、特筆すべきは、オリンピックイヤーの今年4月、日本選手権で2分19秒65という日本新記録を樹立したのだ。これは、今季世界ランク1位であり、世界歴代3位の好タイムである。

 リオ五輪直前に、日本新記録=今季世界ランク1位=世界歴代3位とくれば、これはもう押しも押されもしない金メダル候補だ。27歳にしてここまでの力を身に付けたのは、それこそ汗と涙の結晶だろう。人知れぬ努力の賜のはずだ。

 以来、金藤理絵選手に関する報道を目にする度、なんとか金メダルを獲らせてと、神様にお願いをしてきたものだ。


 2016年8月12日の競泳女子200メートル平泳ぎの決勝は、10時すぎに開始だ。この日は、所用があり、ライブで観れるかどうか。気をもんだが、間に合った。嬉しかった。

 結果は、終始大きな平泳ぎで、危なげなく、金メダル獲得だ。

 良かった、良かった、良かった。27歳にして、凄いことだよね、本当に凄いよね。実力通りの金メダル、世界一だ。おめでとう、金藤理絵選手。

 今回の金藤理絵選手の金メダル獲得は、人生におけるいろんなことを教えてくれる。

 第一に、何事も、簡単に諦めない方がいい。

 第二に、人間、地道に努力を続ければ、いいことがある。

 第三に、人間、何かをするのに、年齢は気にしなくていい。

 津軽のシニアは、一生懸命に金藤理絵選手を応援し、御蔭様で、大事なことを教えていただいた。人間、一生勉強なんだね。そうか、やっぱり、「人生日々挑戦、青春は一生」である。



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