サッカー日本代表・「大一番」

 リオデジャネイロ五輪のサッカーのアジア最終予選は、大詰めを迎えている。

 1月22日の準々決勝の日本対イラン戦。負ければ終わりの一戦。日本は、延長戦の末、難敵のイランを3-0で破って、リオ五輪の出場権獲得に王手をかけた。あと1勝すれば、リオ五輪の出場が決まる。

 手倉森ジャパンの準決勝の相手は、イラクである。1月26日22時30分にキックオフだ。


 日本には、アジア最終予選で6大会連続10度目の五輪出場権がかかっているが、日本の下馬評は高くなかった。準決勝を戦うところまで、よく勝ち上がって来たものである。

 アジア最終予選を戦うのはU-23(23歳以下)代表だが、この世代の戦いぶりを振り返れば、各年代別のアジアの大会でベスト4に進出する手前で敗れ去ってきた。特定の国に負けるのではなく、どことやっても、ベスト4に行けずに、負けた。

 今大会は、準々決勝で負ければ終わりで、五輪に出場できない。結果、5大会連続9度の五輪出場を続けてきた栄光は、途切れてしまう。

 考えるだけで、津軽のシニアブロガーとて緊張感を覚える。当のU-23代表の選手たち、監督やスタッフともなれば、プレッシャーたるもの、想像を絶する。

 そのプレッシャーの中、彼らは、ついにベスト4への壁をぶち破った。初めてだ。よくやった。実によくやった。

 
 ここまで来れば、次の準決勝、対イラク戦は、手倉森ジャパン関係者の将来をかけた大一番となる。

 勝てば、リオ五輪の出場が決定だ。同時に、この世代にとってアジアの大会初優勝に王手がかかる。そして、何よりも、6大会連続10度目の五輪出場という栄光が続く。

 負ければ、その次の3位決定戦で勝てばいい。しかし、3位決定戦の相手が、アジア最終予選開催の地元カタールでも韓国でも難敵である。3位決定戦では、勝負はまったく分からなくなる。さまざまな要素が絡み合い、神のみぞ知るだ。

 だから、準決勝の対イラク戦で勝たなければならない。そして、何よりも、過去、手倉森ジャパンは、対イラク戦は2戦2敗だ。何事三度目は、負けることがあってはならない。戦えばいつも負けるでは、どうするのだ。

 人生、どうしても男を上げなければならない時がある。準決勝の対イラク戦に臨む手倉森ジャパンがまさにそれである。これ以上の舞台はない。

 手倉森ジャパン関係者の将来をかけた大一番。手倉森ジャパンの選手たちが、対イラク戦に勝ってすんなり男を上げるか、負け犬のままで終わる瀬戸際に立たされるか、さあ、どっちだ。

 最後に一言。ハラハラドキドキの親御さんたちを安心させてやれ、男ならやってみろ。



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