わさおの俳句ポスト投稿・夏井いつき先生に感謝

 津軽のシニアブロガー、わさおは、俳人でもある。俳号は、ズバリ津軽わさおだ。

 津軽わさおは、どうせ俳句作りに挑戦するのなら、オール日本の場でやりたい。ということで、2015年7月17日から「俳句ポスト365」への投稿を開始した。「俳句ポスト365」は、愛媛県の松山市が運営する俳句の投稿サイトだ。毎週新しい兼題が出される。

 投稿開始に当たって、ブログに次のように書いた。

 「俳句ポスト365」のレベルはどんなものだろう。

 これについては、関係者とおぼしき方のブログによれば、1つの兼題に、1,000句以上の投句があり、その中から選句されるという。一番いい「天」の句は1句、その次にいい「地」の句は数句、以下、「人」の句、「並」の句と続き、合計200句ほどが選ばれるそうだ。

 つまり、1,000句以上の投句のうち当選の栄誉に浴するのは、2割程度である。「並」の句は、いわゆる並みではない。これは、なかなか厳しいではないか。

 それにしても、選者の先生が1,000句以上の投句を相手にするとは、ご苦労様なこと、大変なものである。ただ、普通に考えれば、選者先生の高弟の方がふるいにかけて、400句くらいに絞り、それを選者先生が審査するのだろう。

 であれば、何かの拍子に、400句くらいに入り、最終の合計200句ほどに選ばれることだって、あるのではないか。


 「俳句ポスト365」では、毎週、火曜日に「今週の俳句道場」が掲載される。第130回 2015年10月1日週の兼題「秋刀魚」に係る俳句道場のコーナーにおいて、次の●の質問とそれに対する〇の回答が掲載されている。

●全ボツを重ねておる初心者です。毎週の投句はどのくらいありますか。先生が全部読んでるってことではないんですよね。己の非力を棚に上げているわけではない質問です(笑) さらに精進します。/虎雄

〇このサイトが始まった頃は、100人足らずで200句程度の投句数でしたが、現在は投句者数が約700人、毎週の投句は3000句ほどです。全ての句を読んでの選句作業、お便りの仕分け作業はワタクシ本人がやっております。全ボツの日々の向こうに、「人」になる日もやってきます。ご一緒にコツコツ学んでまいりましょう♪

 これを読んで驚いた。〇の回答の中の「ワタクシ本人」とは、選者の夏井いつき先生である。

 夏井いつき先生は、当代超一流の俳人であり、テレビ、ラジオ出演等、多忙を極めておられる。その先生が全ての句を読んでおられるとは。しかも、全ての句は3,000句に及ぶとは。

 やはり、夏井いつき先生は、ただ者ではない。超多忙にもかかわらず、全3,000句を直接読まれるなんて、あり得ない。と思うのだが、あるんだという。

 凄いことだよね。だって、3,000句もあれば、上手いものから、下手なものどころか、下手すぎるものまで、当然あるよね。1句を5秒で読んだとしても、全部読むには4時間はかかる。何のかんので、倍程度の10時間はかかるだろう。

 しかし、当代超一流の俳人先生は、手を抜かないんだね。偉いことだよね。


 俳句の初心者の津軽わさおとしては、実態を知り、感謝感激である。

 津軽わさおの投稿成績表は、これまで全10回の累計で、7並選、1よしあきベストセレクション、2全ボツだ。これが夏井いつき先生が全3,000句を直接読まれての結果だと聞くと、大変ありがたい。そして、さあ更に頑張ろうとなってくる。


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