わさお的ネット活用術・「純正インク商法のセコさ」

 世の中には、いろんな商法がある。違法な商法は論外であるが、まともな商法の中でも、これはセコイと思うものの最たるものは、純正インク商法である。

 プリンター価格は、3万円前後と、お手頃価格だとしても、メーカーが使用すべきとする純正インクがやたらと高い。プリンター価格をお手頃にしておいても、高い純正インクを使わせて、いくらでも稼げる。だから、こうした純正インク商法は、セコイと言わざるを得ない。

 純正インク商法のセコさは、キャノンしかり、エプソンしかりである。こういうことでは、メーカーは、足並みを揃える。


 津軽のシニアブロガーが現在使っているプリンターは、エプソンのカラリオプリンターPM-A840である。5年前に他の人が使っていたものを貰った。

 ネットで調べたら、PM-A840の発売は2008年10月だから、2年間使用したものを貰ったことになる。その頃に中古品を買えば15,000円程度、新品は25,000円程度という記憶がある。

 純正インクのインクカートリッジは、型番がIC6CL50で、ブラック、シアン、マゼンタ、イエロー、ライトシアン、ライトマゼンタの6色を使う。

 で、問題は、純正インクの値段である。5年前も、そして今も、純正インクの値段は、普通に買って1個当たり1,000円程度だ。

 これは、何を意味するか。1年間の純正インクの使用量にもよる。私の現在の使用量ペースは、1年間に6色セットで5個分、総個数で30個だ。これでいくと、1年間の純正インク代は、1,000円×30個=30,000円となる。

 つまり、プリンターPM-A840本体の購入費、新品で25,000円、中古品で15,000円に対し、純正インク代は、1年間で30,000円だ。

 
 極端に言えば、プリンターをタダにしてやっても、メーカーは、純正インクで毎年ウハウハ稼げる。純正インク商法のセコさを指摘するゆえんである。

 
 私が5年前に他の人が使っていたプリンターを貰った時、幸いに純正インク付きで貰った。その時に、純正インクがなくなったら、純正インクは使うまいと決めた。純正インク商法のセコさに付き合う必要はない。

 以来、これまでの5年間、純正インク値段の10分の1未満の非純正インクを使ってきている。この間、トラブルは、一度も発生していない。プリンター代を新品で25,000円、中古品で15,000円と計算したとしても、初っ端の1年間で元を取ってしまっているのだ。


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