わさおの短歌・備忘録

 津軽のシニアブロガー、わさおは、記憶力はいい方だと自負してきた。しかし、最近、大事なことを忘れているのに気づき、ガクッときている。

 2015年10月21日、「青函の風」というタイトルでブログ記事を書いた。その中で、「私は、これまで、川柳、俳句、五行歌、自由詩を作ってきたが、どうも短歌とは縁が薄い」とし、「俳人、津軽わさおが今までに作った短歌は、3首にすぎない」旨を書いた。

 その3首を次に掲げる。
 

2013年7月17日作

 赤き薔薇 道ならぬ恋 予感させ 白き心で 打ち消しにけり

 これは、与謝野晶子の世界を短歌に詠み込んでみたものである。

2015年7月26日作

 フィギュアにて 世界を獲りし 君なれど 戻る必要 つゆほどもなし

 フィギュアなぞ 飲み込む広き 世界こそ 君が輝く 独壇場に  


 この2首は、フィギュアスケートの高橋大輔選手に対する応援歌である。


 しかるに、自分がかつてシニアナビのギャラリーへ投稿した作品を久しぶりに観てみたら、そのほかにも自作の短歌が3首あったのである。それを以下に掲げる。

2014年2月15日作

 被災地に 気持ち届ける 金メダル 過ぎし三年に 思いをはせて

 これは、ソチ五輪におけるフィギュアスケートの羽生結弦選手による金メダル獲得の快挙を讃えたものである。

2014年2月17日作

  ソチ五輪 メダル目指して 二十年 ついに手にした シルバーメダル

2014年2月18日作

 諦めず 努力続ける 尊さを 示して君は ソチに輝く

 以上の2首は、ソチ五輪におけるスキージャンプの葛西紀明選手の栄光を讃えたものである。

 ソチ五輪がらみの3首の短歌は、大のスポーツ観戦好きとしては、作ったことを忘れてはならない。それなのに、嗚呼それなのに、津軽わさおは、すっかり忘れてしまっていた。これには、ガクッときてしまったんだよね。

 
 結局、直近で詠んだ次の1首を含み、津軽わさおがこれまでに詠んだ短歌の総数は、7首である。

 海峡に 青い航跡 果てしなく 青函の風 今吹きわたる

 人間、記憶力はいい方だと自負しても、シニアにしては若い方だとうぬぼれても、忘れるときは忘れるんだよね。それを自覚したうえで、やはり備忘録は必要だ。備忘録として、まとめておけば、そのことを意識して忘れることにブレーキがかかるかもしれない。

 
 考えるまでもなく、年が行くということは、自分として未知の領域に足を踏み入れるということである。それにより、面白いことも、反対に、そうでないことも、出てくるだろう。

 できるだけ、ワハハ、ワハハ、と笑いながら歩いて行こう。人生日々挑戦、青春は一生、である。


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