わさおの俳句教室日誌・「新涼」~15.08.26分、その2

 8月26日の俳句教室においては、兼題は「金魚」、「流れ星」、「当季雑詠」、席題は「新涼」、「鈴虫」である。

 新涼(秋の季語)とは、秋の訪れとともに、暑さが弱まっていくことで感じられるようになった涼しさである。言わば、秋らしいさらっとした爽やかさがある。涼新た(りょうあらた)、秋涼し、秋涼(しゅうりょう)ともいう。

 秋は実りの秋である。秋の訪れとともに、爽やかな涼しさを感じながら、さあ食うぞ、となる。だから、ダイエットを志したオバチャンたちは、あえなく撃沈される羽目になりかねない。

 しかるに、津軽わさおは、-14.6kgの減量実績者である。その実績からすれば、新涼の時、さあ食うぞ、は同じでも、-14.6kgの減量前のデブ状態が懐かしくなるのだ。そこで、「新涼」について詠んだのは、ダイエットの句である。

 このダイエットの句を含む、俳句教室におけるわさおとKさんの俳句を以下に掲げる。なお、この日は、Kさんが所用のために欠席したから、席題の「新涼」、「鈴虫」に係る句はない。


 津軽わさお作

  二十年目夜店の金魚我が家族

 流れ星はやぶさ2君今いずこ

 過去未来誓い新たに終戦日

 秋涼しああ懐かしや二段腹

 風流とボケのはざまに鈴虫鳴く


 Kさん作
 
 寝食も共に金魚と孫の顔

 星飛んでにわかに活気づく夜釣り

 ご先祖もひとつとなって盆踊り





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