人生日々挑戦・ブログ記念日

 私は、津軽のシニアブロガー、わさおである。ブログを開設し、記事を書き始めたのは、2013年6月26日だ。以来、明日で丸二年の月日が経つ。私にとって、6月26日は、言わば、ブログ記念日である。

 「人生日々挑戦、青春は一生」をモットーに、1日1ブログ記事を目標としている。このブログ記事が730件目であるから、1日1ブログ記事の目標は、クリアされていることになる。

 ブログ記事の中身は、スポーツ観戦あり、時事問題ありと、内容は雑多である。その日その日の気分次第と言ってよい。

 そして、一般的な記事のほかに、時事川柳・五行歌を詠み、俳句を創り、時として短歌だって詠む。今や詩人でもある。

 ブログ記事の程度は別として、一日一日、記事を書くこと自体、楽しい。また、私のブログを多くの方々が読んで下さるのが嬉しい。

 ちなみに、2013年12月31日から始めているグーグルアドセンスによれば、この間の1日当たり平均アクセス数は、304件である。グーグルアドセンスをやれていること、アクセス数が300件を越えていること、共にありがたいことである。

 
 私のブログ記念日の2013年6月26日。すべては、この日から始まった。

 この日、「99歳の最高賞受賞者」と題して初めてのブログ記事を書いたのだ。それは、文挟(ふばさみ)夫佐恵さんが史上最年長の99歳で俳句界最高の栄誉と謳われる蛇笏賞を受賞したことについて、書いたものである。

 俳句界最高の蛇笏賞を受賞した方が99歳であることに、大いに驚き、かつ、感動した。それをブログに書きたいと思ったのである。

 文挟さんが蛇笏賞を受賞したことの意味は、言わば、俳句のオリンピック大会で金メダルを獲った、しかも、99歳の選手が獲ったということだ。バリバリの若者も含め、朗若男女が広く相集う中で、なんと99歳が堂々の第一位。

 それと、文挟さんがが99歳になるまで句作に精進を続けてこられたことが驚きだ。句作は90年近くも営々と続いてきたのだろう。

 文挟夫佐恵さんの精進に触発され、ブログを始めたことで、津軽のシニアブロガーが誕生したわけだ。だから、文挟さんには、大変感謝している。文挟さんは、2014年5月に100歳で天寿を全うされたが、改めて、感謝し、御礼申し上げる。

 
 先日、何十年来の親友、Kさんが数年前から俳句修業を続けていることが判明したことにより、2015年5月13日から、Kさんと一緒の俳句教室に参加させてもらっている。

 「99歳の最高賞受賞者」、文挟夫佐恵さんに導かれて、ブログを始め、その約二年後の今は、俳句教室に通っている自分。そこはかとなく感慨が湧いてくる。

 
 ネットで、文挟夫佐恵さんの句を検索してみた。二つの句を以下に掲げる。


 文挟夫佐恵さん作

 炎天の一片の紙人間(ひと)の上に

 艦といふ大きな棺(ひつぎ)沖縄忌


 「一片の紙」とは、いわゆる赤紙のことで、文挟さんのご主人に来た召集令状である。「艦といふ大きな棺」は、これ以上大きい棺はない。二つの掲句は、戦争のむごさを表現している。


 たった五七五の十七文字で、戦争を雄弁に告発しているのだ。


 五七五を基調とする日本文化の表現手法は、素晴らしい。そして、日本人も、日本国も、素晴らしい。

 心して、この先の人生を歩んでいきたい。



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