人生日々挑戦・「赤崎勇さん、ノーベル賞受賞万歳!!」

2014年12月日本時間11日未明、ノーベル賞の授賞式がスウェーデンの首都ストックホルムにあるコンサートホールで行われた。

 ノーベル物理学賞の赤崎勇・名城大学終身教授、天野浩・名古屋大学大学院教授、中村修二・カリフォルニア大学教授に、メダルと賞状が手渡された。

 この話題に日本中が沸騰し、喜びに包まれた。3人の快挙は、日本人の誇りである。

 日本人がノーベル賞を受賞するのは、2012年に、山中伸弥京都大学教授がiPS細胞の研究でノーベル生理学・医学賞を受賞して以来だ。当時、山中伸弥教授が50歳という若さで受賞したことに、驚き、かつ、喜びもした。

 今回は、別な意味で、驚き、かつ、喜びが湧いてくる。日本人研究者3人は、名城大学終身教授の赤崎勇さん、御年85歳、名古屋大学大学院教授の天野浩さん、54歳、カリフォルニア大学教授の中村修二さん、60歳。

 年齢の点では、天野浩教授の54歳、中村修二教授の60歳には、なるほどというか、特段気に留めることもない。しかし、赤崎勇教授は、なんと85歳である。

 津軽のブロガーは、シニアだから、シニアの大先輩である赤崎勇教授の85歳でのノーベル賞受賞に、ただただ驚き、凄い、凄い、を連発してしまう。

 3人のノーベル賞受賞おめでとう!! とりわけ、赤崎勇教授の85歳でのノーベル賞受賞万歳!! 万歳!! 万歳!!である。


 我が国では、今や、人生80年時代が過ぎ、人生90年時代と称してもいい状況下にある。それを象徴するような赤崎勇教授、85歳の快挙である。

 発光ダイオード(LED)は、今や、世界中で誰でも知っているほどに普及し、ポピュラーな科学技術である。

 LEDがこれほどまでに普及するに至ったのは、赤崎勇さんと天野浩さんが昭和61年に、青い光を出すのに必要な高品質の「窒化ガリウム」の結晶化に世界で初めて成功したことに負うところ大である。

 赤青緑の光の三原色のうち、青色のLEDの開発は、困難を極めた。当時、結晶の素材としてほとんど見向きもされていなかった「窒化ガリウム」に注目し、赤崎勇さんと天野浩さんが人類史上初めて青色LEDの開発に成功したのだ。

 昭和61年、1986年時点では、赤崎勇教授は57歳、天野浩教授は弱冠26歳である。親子ほどにも年が違うお二人のタッグによってもたらされた世界初の偉業。親子ほどにも年が違うお二人のタッグという点がユニークで、素晴らしい。

 そして、昭和61年の「窒化ガリウム」の結晶化成功以来、実に28年後のノーベル賞の受賞である。26歳の天野浩さんが54歳となり、ノーベル賞を受賞するのは、年齢的に大いに先例はあるだろうし、特段驚くことではない。しかし、57歳の赤崎勇さんは85歳になっているのだ。これには驚かざるを得ない。

 昭和61年、1986年時点で、57歳の赤崎勇さんの研究なかりせば、青色LEDの開発なしだ。また、その時、26歳の天野浩さんの赤崎勇研究室への参画なかりせば、青色LEDの開発なしだ。

 これらの事実は、我々に、若者よチャレンジせよ、シニアよ飽くことなく頑張れ、というメッセージを送ってくれている。


 とりわけ、シニアにとっては、赤崎勇さんの快挙は、大いなる励ましである。

 赤崎勇さんが57歳で青色LEDの開発に成功し、85歳でノーベル賞受賞を果たしたという事実。そして、赤崎勇さんは、今現在、85歳でバリバリの現役教授であり、この先も名城大学の終身教授である。終身で教授というのも、凄い。

 これを見ると、津軽のシニアブロガーは、ひよっこだ。まだまだ老け込んでなんていられない。アンチエイジングを旨として、頑張っていこう。

 人生日々挑戦。人生、何事にも挑戦することが大事である。

 青色LEDの開発はできないが、青春は、一生である。

 ノーベル賞受賞はできないが、ノーベル賞ならぬノーメル(飲ーめる)賞の受賞はできるだろう。



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